「ボクらの時代」に星野源、バナナマン設楽、オードリー若林

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6月10日(日)7:00から放送されるフジテレビ系「ボクらの時代」に、SAKEROCK星野源、バナナマンの設楽統、オードリーの若林正恭が出演する。

星野源とは?

1981年1月28日埼玉県生まれの音楽家、俳優、文筆家。2000年には自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」への参加をきっかけに大人計画に所属する。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2016年リリースのシングル「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として話題を集め、ドラマのエンディングでキャストたちが踊る“恋ダンス”がブームを巻き起こした。2019年には初の5大ドームツアーとワールドツアーを開催。2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でSNSを通じて新曲「うちで踊ろう」を発表し話題を呼ぶ。同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場し、この曲の“特別バージョン”を披露した。2022年4月にテレビアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング主題歌「喜劇」、7月に映画「ゴーストブック おばけずかん」の主題歌「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」をリリース。俳優としてはドラマのみならず、映画「箱入り息子の恋」「引っ越し大名!」「罪の声」などにも出演している。著書は「そして生活はつづく」「働く男」「よみがえる変態」など。2016年からニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている。

左からオードリー若林、星野源、バナナマン設楽。

左からオードリー若林、星野源、バナナマン設楽。

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「ボクらの時代」は各界で活躍する著名人3人が集まり、多彩な事柄について語り合うトークバラエティ。ゲストのトークのみで構成され、毎回リラックスした雰囲気の中でざっくばらんな会話を繰り広げる。

星野は2006年放送のドラマ「アキハバラ@DEEP」で俳優としてバナナマンと共演し、SAKEROCKではバナナマンの舞台音楽の制作も担当。また、TBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」では、日村勇紀の誕生日にバースデーソングをプレゼントするのが恒例となっている。

また若林とは2011年6月にお笑いイベント「共感百景」の第1回で共演。若林がMCを務めたこのイベントで、星野は最優秀賞を獲得した。今回の番組では3人がどのような話題について語り合うのか、ファンは楽しみにしておこう。

フジテレビ系「ボクらの時代」

2012年6月10日(日)7:00~7:30

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読者の反応

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カニとメロンと回し者🦀 @minminstar_BL

ここから始まっていたんだろうか

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