「G.T.」は1986年リリースのアルバム「未来派野郎」の収録曲で先行シングルとしてリリースされた楽曲。タイトルの「G.T.」はイタリア語で「大旅行」を意味する「Grand Turismo」の略語で、タイトル通りスピード感あふれるダンサブルなエレクトリックファンクチューンとなっている。ボーカルにはニューヨークの伝説的DJラリー・レヴァンがプロデュースしていたグループ、NYC Peech Boysのメンバーで、The Rolling Stonesのバックボーカルとしても知られるバーナード・ファウラーが起用された。
B面収録の「Parolibre」は、のちにピアノトリオやピアノソロでも演奏された坂本の代表作の1つ。「G.T.」とは対照的にショパンの前奏曲を想起させるピアノ主体の作品で、かの香織がボーカル、アート・リンゼイがギターで参加している。
アナログ盤はカラーヴァイナル仕様となり、リマスタリングは2024年リリースの「戦場のメリークリスマス」のアナログリイシューでもリマスターを手がけたヘバ・カドリーが担当した。
坂本龍一「G.T.」収録曲
SIDE A
01. G.T.
SIDE B
01. Parolibre
LindaAI-CUE @LindaAI_CUE
「リマスター」の文字列が出てきたのでもしや…と思ったが、記事を見るかぎりだと「G.T.」シングルのみのリマスター企画か…いやそれでも充分にスゴいのだけれど…。 https://t.co/Km2W9kpksy