本作の原作はパトリシア・ハイスミスによる犯罪小説。1960年にアラン・ドロン主演で映画化され、日本では「
物語の舞台は1950年代初頭。息をするように嘘をつき、アメリカ・ニューヨークで自堕落に暮らしていた青年トム・リプリーに、ある富豪から「イタリアで放蕩生活を送る息子のリチャードを連れ戻してほしい」という依頼が舞い込む。イタリアに渡ってリチャードに近付いたトムは、次第に羨望と執着が入り混じる感情を抱くようになる。そして、自分こそが「彼」にふさわしいと思い始めたトムはある行動を起こす。
上田がトム・リプリー役を演じ、トムとの出会いで人生が変わるリチャード・グリーンリーフ役を
宮田は上田について「集中力が高く、シャープで陰影のある人物造形をなさる上田竜也さんが作り出してくださる『リプリー』に今からワクワクしています」とコメント。上田は「最近は穏やかな役が続いていたため、本作のような役どころに久しぶりに出会えたことを嬉しく思っています」「ご覧いただく皆様の集中力を一瞬たりとも切らさないよう、全身全霊で役に向き合っていきます」と意気込んでいる。チケットは4月5日10:00に一般販売される。
宮田慶子コメント
P・ハイスミスの小説によって生み出された「リプリー」。非道徳な詐欺師・犯罪者でありながら、その華麗さと上品さ、不安定に揺れる繊細な心が世界中のファンを惹きつけてきました。舞台として挑戦できることにとても興奮します。集中力が高く、シャープで陰影のある人物造形をなさる上田竜也さんが作り出してくださる「リプリー」に今からワクワクしています。息の詰まるようなサスペンスと、空間が自在に行き来する舞台を楽しみにしていただきたいと思います。
上田竜也コメント
最近は穏やかな役が続いていたため、本作のような役どころに久しぶりに出会えたことを嬉しく思っています。私が演じるトム・リプリーは、カリスマ性があり、人を惹きつける魅力のある青年です。どんな性格だとしても、それは一種の才能だと思います。宮田さんの演出は初めてなので楽しみですし、宮田さんが求める世界観に応えられるよう、共演者の皆さんとチームワークよく一致団結して作品を作り上げてまいります。ご覧いただく皆様の集中力を一瞬たりとも切らさないよう、全身全霊で役に向き合っていきます。
どうぞご期待ください。
木村了コメント
映画で何度も観てきた「リプリー」を、舞台で演じられることを大変光栄に思っています。一筋縄ではいかない作品ですが、演出の宮田慶子さんのもと、主演の上田竜也さんをはじめ、出演者の皆さんと真摯に向き合いながら立ち上げていきたいです。ぜひ劇場でご覧ください。
潤花コメント
良い人悪い人のくくりではない人間らしさというところに常に魅力を感じます。
今回お話をいただきそれぞれの人物像でしたり題材が犯罪小説、全てが初めての挑戦でして、今の自分に新たな引き出しができるのではと挑戦したい気持ちでいっぱいでした。人間の本質的な部分に触れながらも新たな世界が見えるのではと意気込んでおります。この作品そしてお役に丁寧に向き合いながら初めましての皆様と大切に時間を積み重ねていきたいです。
舞台「リプリー」
2026年5月6日(水)~5月24日(日)東京都 東京グローブ座
2026年5月29日(金)~5月31日(日)大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
<出演者>
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今年も舞台だ!! https://t.co/f8fvJjEoHI