2024年2月に上演された「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE」に続く今作。スクウェア・エニックスのRPG「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争」を原作とした舞台化作品で、吉田は前作に続き主人公のモント・リオニスを演じる。キャストには、同じく前作から続投のとなるシュテル・リオニス役の
会見には吉田、武藤、川上、鈴木曉、ギルガメッシュ役の合田雅吏、ヘレナ・リオニス役の鈴木紗理奈が参加した。今作への思いを問われた吉田は「第2弾にしてよりパワーアップした、まるでゲーム内をそのまま見ていただけるような高い没入感のある舞台になっていると思います。アクションも激しいので、そこにも注目していただけたら」とアピール。武藤も注目ポイントについて聞かれ「前作にも登場したキャラの“これから”や、新キャラが与える彩りが見どころだと思います」と語る。また合田は同じ質問に「仁人のソロダンスシーンです」と真顔で回答。これに吉田は「いや、ないです(笑)。踊り出したら興醒めでしょ?」と即座にツッコみ、共演者と報道陣の笑いを誘う。
M!LKの活動と並行して、今作の稽古を行ってきた吉田。多忙な中での両立について質問されると「年末の稽古には参加できず、申し訳ない気持ちだったのですが」と前置きしたうえで「本当に仲がいいというか。キャストスタッフ全員がわきあいあいとしているので、コミュニケーションが常に飛び交っていますし……それはグループのほうでも大事にしていることで。みんなの目線が合う現場ができてうれしかったです。なので自分は追いつけ追い越せの気持ちで、座長の背中を見せられるようにと思っていましたね」と思いを語った。そんな座長の姿に、武藤は「ひさびさに稽古場に来て『最初のシーンをやるよ』となったとき、(吉田は)全部完璧なんです。それを見て、カッコいい先輩だなと思いました」と目を輝かせる。鈴木曉も武藤と同様に吉田の言動に感銘を受けたそうで「(吉田が)『終わったときにお客さんの笑顔を見るのが幸せ。それで舞台がうまくいったかがわかるんだ』と言っていて、それに感動して泣きそうになりました」と明かした。
報道陣とのやりとりの中では「座長とM!LKのリーダー、どっちが大変?」という質問も。しばし思いを巡らせた吉田は「変わらないです」と返し「どちらも目標に向かって、みんなが高いモチベーションで進んでいる。『誰かがつまづかないように気にかけておこう』という思いも変わらないですし、そういう目線を持てていることに自分自身安心するというか。どっちもしっかり熱量持ってやっていますね」と続ける。
また、双子の兄弟を演じる吉田と武藤に対して「似てきた部分はある?」という質問が飛ぶと、吉田は「どんどんかけ離れていってます」と笑い「稽古場で、潤が横でずっと踊ってくるんですよ。『好きすぎて滅!』を(笑)」と困ったように告白。「なんでそんなに元気なの?」と吉田に聞かれた武藤は「だって楽しいですからね。仁人さんに会えてね!」と満面の笑みで応じ、これに吉田は「なんか、ちょっとずつイジってくるんですよね(笑)。でも前回より心の距離は縮まって、そこは本当に長男次男みたいです。明るくて元気が出ますよ」と目尻を下げていた。
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE II」の物語の舞台は、列強に囲まれた小国リオニス。リオニスの王・モントが宿敵を討った直後、地下から現れた巨大なクリスタル・光の繭を巡り、アードラ大陸全土に戦火が拡大していく様子が描かれる。公演は1月30日から2月8日まで東京・サンシャイン劇場、14日から16日まで大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで行われる。
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