サウスケ大石昌良が語る「極上のJ-POPができるまで」

大石昌良が1月25日に通算3作目のソロアルバム「31 マイスクリーム」をリリース。これを記念してナタリーでは彼にインタビューを実施した。

これまでは作詞、作曲、編曲をすべて自身で行ってきた大石が、初めて作詞を他の人に依頼したことで話題を呼んでいる「31 マイスクリーム」。今回のインタビューではアルバムに込められた思いや、今作でコラボレートした大江千里、真戸原直人（アンダーグラフ）、堀込高樹（キリンジ）、小説「世界の中心で、愛をさけぶ」で知られる作家・片山恭一についてのエピソードを大石が語っている。