「海辺へ行く道」は、「ジャーマン+雨」「ウルトラミラクルラブストーリー」「俳優 亀岡拓次」「いとみち」などの作品で知られる
荘子itが映画音楽を手がけるのは今回が初。彼は「一見すると朗らかな子どもたちの映画に見えるが、静かに常軌を逸した父性の失調により、底知れぬ不気味さと明るさが共存した前代未聞の映画で、世間からは全く評価されないか絶賛されるかのどちらかだろうな、と思いながら劇伴を作りましたが、初お披露目のベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でいきなり望外の評価を受けてとてもとても嬉しいです。皆様も是非it。」とコメントしている。
YouTubeでは「海辺へ行く道」の特報映像を公開中。
※山崎七海の崎は立つ崎が正式表記。
なんもわからん @babie
画面の色合いがいいな。
Dos Monos・荘子itが映画音楽を初担当、横浜聡子監督の最新作「海辺へ行く道」(コメントあり / 動画あり) https://t.co/PZXGlra2HW