錦戸亮が映画「ショウタイムセブン」に犯人役で出演、阿部寛演じる主人公を脅迫

本日2月7日公開の映画「ショウタイムセブン」に錦戸亮が犯人役で出演している。

映画「ショウタイムセブン」は、韓国のスリラー作品「テロ、ライブ」を原作とした映画。爆破犯からラジオ番組に1本の電話があり、犯人との独占緊急生中継が始まるところから物語がスタートし、リアルタイム進行で“生放送＝ショウタイム”が描かれるサスペンスエンタテインメントとなっている。主演は阿部寛、監督は渡辺一貴が務めた。主題歌はPerfumeの新曲「Human Factory -電造人間-」だ。

映画の公開日までひた隠しにされていた錦戸の出演。彼が演じる繁藤寛二は、ラジオの生放送中に主人公・折本眞之輔へ爆破の脅迫電話をかけ、交渉人に指名し、折本を窮地に追い込む。

なお映画公開にあわせて錦戸と阿部が写るクライマックスビジュアルが解禁され、YouTubeではクライマックス予告が公開された。

映画「ショウタイムセブン」クライマックス予告