「人生の間取り図」編は多様化する住まいへの価値観にSUUMOが寄り添い、伴走して行きたいという思いを表現した映像。蒼井の「私にとって住まいとは?」という自身への問いかけから始まり、ライフステージや価値観が異なる人々それぞれの“らしさ”を住まいが提供していることを描いている。
楽曲は斉藤が書き下ろした新曲「透明の地図」。映像のコンセプトに合わせたリズミカルで心温まる1曲となっている。楽曲について、斉藤は「自分が描いている無色の地図が、だんだんと色づいて現実になるようにしたいと思いながら楽曲制作をしました」とコメントしている。SUUMOのYouTube公式チャンネルではムービーが公開された。
斉藤和義 コメント
曲の依頼を受けた時に、間取り図が変わっていく様子の絵コンテを頂きました。それが地図っぽくも思えたので、自分が描いている無色の地図が、だんだんと色づいて現実になるようにしたいと思いながら楽曲制作をしました。歌詞は独身時代から二人になり、そして家族になっていく感じを表現してみました。
luck.y @luck_y929
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