ぷにぷに電機がKan Sanoとともに楽曲を制作するのは、2021年発表の「ずるくない?」以来およそ3年半ぶり。「真夜中はチャイナ・ブルー」は四つ打ちとラテンサウンドを組み合わせた“ファビュラスでソウルフルなキラーチューン”で、「煌びやかな都会を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲーム」をテーマに掲げている。ぷにぷに電機が作詞曲を手がけ、Kan Sanoがサウンドプロデュースを担当。レコーディングにはKenT(Sax / Soulflex)と寺久保伶矢(Tp)が参加した。ジャケットアートワークにはイラストレーター・isayamaxの描き下ろしイラストが使用されている。
さらにYouTubeでは「真夜中はチャイナ・ブルー」のミュージックビデオも公開された。このMVはShunki Babaが監督および演出を手がけている。
音楽ナタリー @natalie_mu
ぷにぷに電機×Kan Sanoコンビ再び!ファビュラスでソウルフルなキラーチューンここに誕生(動画あり)
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