バチェラーズが結成41年目にして初のスタジオアルバムCD「River and Road」を12月18日にリリースする。
1983年に結成され、“日本最古のネオアコースティックバンド”と呼ばれているバチェラーズ。フォーク、ソウル、ジャズ、ボサノバなどの要素が垣間見えるネオアコサウンドで人気を集め、のちに
このたびリリースされるアルバム「River and Road」は、1988年にカセットテープのみで限定リリースされたアルバム「RIVER AND ROAD」やミニコミ誌「英国音楽」のコンピレーションに収録されていた6曲に、新曲「Wait for me」を加えた7曲入りのスタジオ作品。現在のメンバーで全曲2024年にレコーディングを行った新音源であり、バンド初のCD作品による全国流通盤となる。なおゲストミュージシャンとして石田真人(G / Penny Arcade、VENUS PETER)、オダマミ(Vo / ex.モンキー・ダンス・クラブ、ブレスレット)が参加している。現在タワーレコード、ディスクユニオンをはじめ全国のCDショップにて本作の予約を受付中。先着特典として缶バッジがプレゼントされる。
また昨日12月13日には、アルバムのオープニングナンバー「Green」が先行配信された。
バチェラーズ「River and Road」収録曲
01. Green
02. (Waiting in the) Ferryboat
03. River and road
04. Tears of crown
05. Pink and Blue
06. Small town(is a strange place)
07. Wait for me
リンク
タグ
音楽ナタリー @natalie_mu
“日本最古のネオアコバンド”バチェラーズ、結成41年目にして初のスタジオアルバムCD発表
https://t.co/wXsToMnPsi
#バチェラーズ #ネオアコ https://t.co/x0P2Gel8QO