「HAPPY END」は前向きな歌詞と、胸がすくような爽快感あふれるサウンドが交わった楽曲。コーラスに稲泉りんが参加している。またジャケットには写真家の小見山峻がTENDREの地元である神奈川・大倉山で撮影した写真がデザインされた。
前作から約1年ぶりの新曲となる「HAPPY END」についてTENDREは「エンドとあれど、これははじまりの歌だとわたしは思ってます」「『終わりがあってこそ』という考え方から、『終わりに向かう事を考えるより、しあわせに向かおう』と云うきもちの切り替えができたんです。わたしのうたであり、みんなのうたになってくれたら」とコメントしている。
TENDRE コメント
皆さんどうも! TENDRE です。いやあ、寒くなりましたね。
1年ゆっくり考えた末に生まれました新しい曲、そのタイトルは「HAPPY END」!
エンドとあれど、これははじまりの歌だとわたしは思ってます。
永遠と云う言葉をどこかでおそれていた自分。
「終わりがあってこそ」という考え方から、
「終わりに向かう事を考えるより、しあわせに向かおう」と云うきもちの切り替えができたんです。
わたしのうたであり、みんなのうたになってくれたら。
それが何よりのエナジーであり、わたしのしあわせかなって今は思ってます。
どうぞ皆さん、末永くよしなに!
みみこん|濃いめの紅茶 @mimico_5193
わーい!たろさんの新曲うれしい〜!
👇
TENDREが1年ぶりの新曲「HAPPY END」リリース「エンドとあれど、これははじまりの歌」(コメントあり) https://t.co/hXnU5lmO5U