白濱の12カ月連続リリースの第10弾となる新曲「Cheeky Wanker」は、彼の真骨頂とも言えるベースハウスを基調としたナンバー。“怒り”をテーマに制作された楽曲で、攻撃的なサウンドに仕上がっている。白濱は楽曲について「自分自身もこう見えて実は『怒り』という感情が沸きやすいタイプで、普段そこをグッと堪えているのですが色々な事に対するむしゃくしゃをこの曲で爆発させました。個人的に大好きな音色の一つでもあるTB-303のウネウネしたシンセメロが印象的で、ドロップでは太くて悪いシンセが暴れ回っています。全体的にかなり攻撃的なサウンドになっていて、2番ではTRAPビートになっていて、金属音に近いスネア。フロアの盛り上がりをこの一曲で一気に掴める仕様にしました。間違いなくALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲になっています」とコメントしている。
ジャケットには、蛍光灯の灯りに照らされる不気味なプールの奥にひそむ“何か”が描かれている。このビジュアルは「『Cheeky Wanker』という映画あったら」という、ホラー映画好きの白濱によるイメージをもとに制作された。
また新曲の配信を記念して、キャンペーンの実施も決定した。キャンペーンの詳細は白濱のオフィシャルサイトで確認を。
ALAN SHIRAHAMA コメント
今回の「Cheeky Wanker」生意気で馬鹿な奴という意味なのですが、まさにそのタイトルそのままというかなりハードなBASS HOUSEに仕上がりました。
インストではありますが、「怒り」というものをテーマに制作しました。自分自身もこう見えて実は「怒り」という感情が沸きやすいタイプで、普段そこをグッと堪えているのですが色々な事に対するむしゃくしゃをこの曲で爆発させました。個人的に大好きな音色の一つでもあるTB-303のウネウネしたシンセメロが印象的で、ドロップでは太くて悪いシンセが暴れ回っています。全体的にかなり攻撃的なサウンドになっていて、2番ではTRAPビートになっていて、金属音に近いスネア。フロアの盛り上がりをこの一曲で一気に掴める仕様にしました。間違いなくALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲になっています。
そしてジャケは、蛍光灯の灯りに照らされる不気味なプールの奥に潜む何か。。。自分がホラー映画が大好きなので「Cheeky Wanker」というホラー映画があったらというイメージで制作しました。
何かにムカついた時やむしゃくしゃした時、限界を越えないといけない時など感情が強く出る時にこの曲を聴くとCheeky Wankerという凶暴なお化けが必ずあなたの力になってくれます。
ノリ_inori® @mikiy_la
楽しみすぎる( ˊᵕˋ*)
怒ることあるの?てくらい見せてないね、その姿💦 https://t.co/8gSZsqQZ6Y