「いい歳こいて」は3人合わせて芸歴ほぼ100年の国分、井ノ原、ジュニアが“いい歳こいて”いろいろなことに挑戦する番組。彼らは若者文化の発信地である原宿竹下通りを訪れ、モデルのあんころこと山本杏に最新のプリントシールを紹介してもらう。
井ノ原は「いろいろなモノを受け入れると新しい扉が開くのかも」と声を弾ませ、国分は「90年代の文化と今の文化は変わっていることがあると思う」と竹下通りに興味津々。プリントシールの撮影では、あんころから「ビジュがよすぎます!」「イケオジ界隈」と絶賛される。
さらに番組には
番組について国分は「僕らもいい歳こいてって言われる年齢になったんだなと(笑)」、井ノ原は「20年前なら文句言ってたかもしれないけど、いまは文句言う気にならないよね(笑)」とそれぞれコメントしている。
国分太一、井ノ原快彦、千原ジュニア コメント
「いい歳こいて」ロケを終えて
井ノ原快彦
めちゃめちゃ楽しみにしてたんですよ。ジュニアさんと太一くんと番組をやるのは久しぶりなのに、一瞬で当時の空気感に戻ったのはうれしかったです。こんな時間がずっと続けばいいなと思って。
国分太一
しかし僕らもいい歳こいてって言われる年齢になったんだなと(笑)。
井ノ原
20年前なら文句言ってたかもしれないけど、いまは文句言う気にならないよね(笑)。
千原ジュニア
イケオジって初めて言われたんだよ…。もうちょっと上の世代なのかな?と思ってたら我々も入ってんねやと思って(笑)。
今後、若者文化で知りたいこと
ジュニア
カルチャーでいうと音楽やファッション。あと食べ物も僕らとは全然ちがうやろうからいろいろ知りたい。
井ノ原
企業が商品の色を決めるとき、若い世代の女の子の意見を参考にするって聞いたことがあるよ! おじさんたちが選ぶピンクと彼女たちが見えてるピンクは違うんだって。
今回、いろんなことを優しく教えてもらってすごくうれしかったな。教えてもらうとリスペクトがうまれるし、素直に教えてもらいたい! と思った。
国分
今後もいろいろと教わっていきたいですよね。
“いい歳こいて”の代表として、私たち3人がまずはダメな部分もいい部分も見せて、同世代の人たちにいろんなことをお伝えできる番組になっていくといいなと思います!
演出・立澤哲也 コメント
アラフィフの3人が久々に集まり、いい歳こいて、若者文化に触れる様は、どの番組でも見たことない顔をみせてくれています。いい歳ならでは、笑いや驚き、3人の新たな一面を楽しみに見てほしいです!
TBS系「太一・イノッチ・ジュニアのいい歳こいて」
2024年10月3日(木)22:00~22:57
<出演者>
国分太一(TOKIO) / 井ノ原快彦 / 千原ジュニア(千原兄弟)
コーナーゲスト:中村海人(Travis Japan) / 松倉海斗(Travis Japan) / 山本杏
ナレーター:奥畑幸典 / ゆめぽて
RAVAL KALPESH S @Ravalkalpesh_s
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