高橋幸宏+鈴木慶一が明かす、「出口主義者」とは

2

55

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 15 22
  • 0 シェア

高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット・THE BEATNIKSが、10年ぶりとなる新作アルバム「LAST TRAIN TO EXITOWN」をリリース。これを記念してナタリーでは、幸宏と慶一に話を訊いた。

インタビューに応じる鈴木慶一(写真左)と高橋幸宏(写真右)。

インタビューに応じる鈴木慶一(写真左)と高橋幸宏(写真右)。

大きなサイズで見る

今回のインタビューで2人は、独特の手法で作られた最新作のさまざまなエピソードから、THE BEATNIKSの根底にある「出口主義」という概念まで幅広く言及。絶妙な掛け合いと、機知に富んだ発言の数々から、新作の聴きどころを感じ取ってみてほしい。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

Aじき @Vintagelethargy

@kitayama521 出口主義で行こう
https://t.co/5u1xzvsfYG

コメントを読む(2件)

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 THE BEATNIKS の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。