尾崎世界観、Aile The Shota、imase、アユニ・D、SIRUPらが“あの頃のジブン”に手紙を執筆

クラシエが展開するブランド・FRISKによるプロジェクト「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」が本日4月8日に始動。Aile The Shota、アユニ・D（PEDRO）、imase、尾崎世界観（クリープハイプ）、児玉雨子、SIRUP、TENDRE、長塚健斗（WONK）、めがね、ぼる塾、三船雅也（ROTH BART BARON）が参加している。

「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」では、コロナ禍を乗り越え、新生活に向き合うにあたって悩みや不安を抱える社会人や学生を応援。プロジェクトに賛同した著名人が、第一線で活躍する前の、不安を抱えていた時期の自分に向けて手紙を執筆した。その手紙の内容を中心に、フレッシャーたちに自己肯定感を高めるメッセージを贈り、共感や気付きを与えるプロジェクトとなる。

本プロジェクトでは4月8日から5月20日までの期間、交通広告やSNSにて著名人からのメッセージを公開。4月11日から17日には、著名人の直筆の“手紙”を展示する特別展「あの頃のジブンに届けたいコトバ展」が東京・BONUS TRACK GALLERYにて開催される。展示会場ではトークショーが2回行われ、4月11日の回に児玉雨子とめがね、14日の回にアユニ・Dが登場。自身がフレッシャーだった頃を振り返りながら、新生活における悩みや迷いとの向き合い方、気持ちを前向きにする方法などについて語る。

さらにFRISKは複数のカルチャーメディアとコラボレーション。この“手紙”を軸にしたインタビューが各メディアにて公開されている。FRISKのYouTube公式チャンネルではインタビューのダイジェスト動画を公開中。X（Twitter）公式アカウント（@FRISK_JPN）では、Amazonギフト券などを抽選でプレゼントする施策が実施されている。詳細はスペシャルサイトで確認を。