6月7日公開の映画「
「違国日記」はヤマシタトモコによる同名マンガを、
橋本は、高校生になった朝が軽音部のバンドで演奏する劇中歌「あさのうた」の作詞作曲を担当。槙生との共同生活を経て日々成長する朝の気持ちに寄り添った、瑞々しい楽曲を提供している。彼女は「この映画を彩る一員になれたことが、とても嬉しいです」という喜びのコメントとともに、映画の感想として「観た後餃子が食べたくなったので、翌日作って食べました」と明かしている。
橋本絵莉子 コメント
ドキュメンタリーなんじゃないかと思うほど朝と槙生の暮らしが近くに感じられて、
生き生きとしていて、生々しくて、綺麗だなあと思う瞬間がいっぱいありました。
観た後餃子が食べたくなったので、翌日作って食べました。
この映画を彩る一員になれたことが、とても嬉しいです。ありがとうございました。
フグ田マスオ @f_masuo
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