橋本絵莉子、新垣結衣×早瀬憩ダブル主演映画「違国日記」劇中軽音バンドの楽曲を提供

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6月7日公開の映画「違国日記」の劇中歌を橋本絵莉子が作詞作曲したことが発表された。

映画「違国日記」メインビジュアル (c)2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会

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映画「違国日記」場面写真 (c)2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会

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「違国日記」はヤマシタトモコによる同名マンガを、新垣結衣早瀬憩のダブル主演で実写化した映画。新垣演じる人見知りな小説家・高代槙生が、早瀬演じる姪の田汲朝と同居することになり、互いに理解し合えない寂しさを抱えながらも次第にかけがえのない関係になっていくヒューマンドラマとなっている。監督は瀬田なつき

映画「違国日記」場面写真 (c)2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会

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橋本は、高校生になった朝が軽音部のバンドで演奏する劇中歌「あさのうた」の作詞作曲を担当。槙生との共同生活を経て日々成長する朝の気持ちに寄り添った、瑞々しい楽曲を提供している。彼女は「この映画を彩る一員になれたことが、とても嬉しいです」という喜びのコメントとともに、映画の感想として「観た後餃子が食べたくなったので、翌日作って食べました」と明かしている。

橋本絵莉子 コメント

橋本絵莉子

橋本絵莉子[拡大]

ドキュメンタリーなんじゃないかと思うほど朝と槙生の暮らしが近くに感じられて、
生き生きとしていて、生々しくて、綺麗だなあと思う瞬間がいっぱいありました。
観た後餃子が食べたくなったので、翌日作って食べました。
この映画を彩る一員になれたことが、とても嬉しいです。ありがとうございました。

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フグ田マスオ @f_masuo

絶対みたいよ〜! https://t.co/ezqsX5M3CH

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