「被災地に漁船を」ポルノグラフィティつま恋で25曲熱演

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ポルノグラフィティが、昨日9月10日に静岡・ヤマハリゾートつま恋にてスペシャルライブ「つま恋ロマンスポルノ'11 ~ポルノ丸~」の初日公演を開催した。

「つま恋ロマンスポルノ'11 ~ポルノ丸~」初日公演の様子。

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ポルノグラフィティ

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このライブは昨日と本日9月11日の2日間にわたり実施。サブタイトルの「~ポルノ丸~」は、漁業が盛んな広島県因島出身のメンバーが、東日本大震災で被害を受けた被災地沿岸部で船が不足しているという情報を聞き、ライブ活動を通して漁船を贈りたいという思いを込めて付けたもの。実際に会場内で募った募金と、チャリティグッズの収益金全額が漁船の購入資金に充てられる。

初日のライブは、さんさんと太陽が照りつける14:00頃にスタート。はじめに東日本大震災の被災者への黙祷が捧げられたのち、本格的に幕を開けた。

この日は9月21日リリース予定のニューシングル「ワンモアタイム」を含む全25曲を披露したポルノグラフィティ。終盤に岡野昭仁(Vo)はこの半年を振り返り、「幸せなこと、楽しいことばかりでなく、辛いこと、悲しいことも起こり得ると教えられた。わしらは、今ある『幸せ』を確かめあって、こぼれ落ちんように大切に守っていけんと思う」と語った。

さらに新藤晴一(G)は「あえてこのタイミングだからこそ、この日会場に足を運んでくれたファンと共に、明日への希望を意味するウェーブを行いたい」と提案。オーディエンスを巻き込んでのウェーブを行い一体感を作り出した。

またライブ中に2人は、12月24日、25日、31日に千葉・幕張メッセでスペシャルライブを行うことをアナウンス。年末に向けてさらに精力的な活動を展開していく。

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