3月22日に前章、4月19日に後章が公開されるアニメーション映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」で声優を務めている2人。本作では幾田が小山門出、あのが中川凰蘭を演じる。「anan」2388号のグラビア撮影は、映画で描かれる小山と中川の友情にちなんで「#マブなカンケイ」をテーマに行われた。
誌面にはマリンテイストのリンクコーデ、スタイリッシュなモノトーンコーデの2パターンの衣装を着た2人のカットを掲載。モノトーンコーデのカット撮影では、今号のテーマである「SDGs」をイメージした虹色のライトが2人に当てられた。さらに撮影が進むと、2人の自然な表情を見たスタッフがセルフシャッターのボタンを2人に渡し、表紙には当初の予定にはなかった2人によるセルフ撮影カットが採用された。
またインタビューでは2人が「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」の見どころや、“マブ”(ベストフレンド)の条件について明かす。幾田は「学生時代とでは“マブ”なカンケイの意味合いが変わってきた」と述べ、あのは最近友人から意外な提案をされて友情を再確認できたというエピソードを語る。
なお、通常版の表紙はSexy Zoneが飾る。
楊(やん) @yan_negimabeya
幾田りら×あのちゃん「anan」表紙に、2人が考える“マブ”の条件とは https://t.co/PpsFwevAMI