昨年、ドラマ「泥濘の食卓」で初の単独主演を務めるなど活躍の幅を広げている齊藤。彼女が単独でラジオパーソナリティを務めるのはこれが初となる。番組にて齊藤は中森明菜の楽曲をはじめ、愛してやまない昭和歌謡の世界をリスナーと楽しむほか、4月にグループを卒業することが決定している今の心境についても語る。
パーソナリティを務めるにあたり、齊藤は「大好きな中森明菜さんの特番を任せて頂けることを嬉しく思います」とコメント。「誰でもいいからいてほしいくらい不安です」と吐露しつつ、「話し始めたら止まらないくらいお話は大好きなので、とても楽しみです!」と語っている。
齊藤京子 コメント
大好きな中森明菜さんの特番を任せて頂けることを嬉しく思います。
これまで、ラジオの一人喋りは初めてで、(ラジオブースの中に)誰でもいいからいてほしいくらい不安です。でも、(日向坂46のメッセージアプリで)1時間以上ひたすら喋ってトークを送った経験があるぐらい、話し始めたら止まらないくらいお話は大好きなので、とても楽しみです!
当日の放送がどうなるか、まだ想像がわかないですが、一生懸命頑張ります!
フル @f61326
中森明菜ファンの日向坂46齊藤京子、昭和歌謡の世界をリスナーと楽しむ(コメントあり) https://t.co/FYaua6VDGe