メレンゲ・クボケンジ、YouTubeチャンネル「RIOT SESSIONS」で5曲披露

音楽番組「RIOT SESSIONS / ライオットセッションズ」の第3弾がYouTubeで公開された。

「RIOT SESSIONS」は、写真家・中野敬久が主催する番組。カセットテープで録音したかのような手触り、アットホームな演奏を目指して、東京都世田谷区にある廃工場跡地の撮影スタジオ・RIOT HOUSEから発信されている。

第1弾のハルカトミユキ、第2弾のAzumi（Wyolica）に続き、第3弾にはクボケンジ（メレンゲ）が出演。本日9月29日に公開された「SIDE A」では「8月、落雷のストーリー」「まぶしい朝」を演奏し、10月6日に公開される「SIDE B」では「ボタン」「東京にいる理由」、10月13日に公開される「SIDE C」ではKAN「Songwriter」のカバーを披露する。

中野敬久 コメント

お互いの節目で交差してきたクボくんに是非出てもらいたい、という思いが叶って感無量です！ 今年の長い夏を洗い流してくれるような「8月、落雷のストーリー」やこれからの季節にぴったりの「ボタン」そしてボーナストラックでは闘病中のKANさんの「Songwriter」をカバーしてくれています。想像以上のクボくんならではのライオットセッションズに相応しいパフォーマンスを是非楽しんで頂きたいです。

クボケンジ「RIOT SESSIONS」SIDE A