「A+B=C」は、Maikaが10月18日にリリースする新作ミニアルバム「mani mani」の収録曲。ブレイクビーツやドラムンベースの要素が強い電子的な疾走感のある1曲で、7月発表の前作「Inner Child」でテーマとなっていたセルフラブや自己受容から一変して、多面的な世界でのサバイバルが表現されている。歌詞には「デジタルゴミ」や「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使われており、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界が描かれている。
Maikaの中では、5月発表の「Ice Age」で氷が溶け、6月発表の「Rainbow Light Eyes」で川になり、「Inner Child」で水面から鏡になるというストーリー概念があり、「A+B=C」は鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る楽曲になっているとのこと。
また11月16日には東京・WWW Xでミニアルバムの発売を記念したワンマンライブ「art of mani mani」が開催される。MaikaはサポートメンバーにSo Kanno(Dr / BREIMEN)、Sountrive(Manipulator)、ゲストにAAAMYYY(Tempalay)、LISACHRIS、鎮座DOPENESSを迎えてライブを行う。チケットは各プレイガイドにて販売中。
Maika Loubté Solo Show「art of mani mani」
2023年11月16日(木)東京都 WWW X
<出演者>
サポートメンバー:So Kanno(Dr / BREIMEN) / Sountrive(Manipulator)
ゲスト:AAAMYYY(Tempalay) / LISACHRIS / 鎮座DOPENESS
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Maika Loubté lanzó su nueva canción "A+B=C" hoy 13 de septiembre.💗🍁💗🍁💗🍁💥💥 https://t.co/tGJnO9QTwN