「ビューティフル」は、8月25日に開幕する「FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023」をサポートする日本生命の新CMソング。あきらめずに前に進んでいく姿は“美しい”と肯定し、未来に進んでいく様を描いた歌詞、タイムリープしたかのように展開される曲構成が特徴の応援歌となっている。
今回公開されたビジュアライザーは、フラワーアーティストの東信の映像作品「Drop Time」シリーズとのコラボレーション作品。東が主宰するAMKK(東信、花樹研究所)が2020年から発表している「Drop Time」シリーズは、花が咲いて枯れるまでをタイムラプス撮影した作品で、楽曲の世界観と同シリーズが持つテーマ“花と祈り”“生と死”が合致していることから今回のコラボが実現した。
今回の発表と併せて、ビジュアライザーの世界観を踏襲したゆずの新たなアーティスト写真も公開。アーティスト写真は、黒背景に浮かぶユリの花をバックに、ゆずの2人が佇むビジュアルとなっている。
山ゴリ @goli1002
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