本作は「相棒」シリーズの脚本を手がけた太田愛による小説を、「エゴイスト」の監督・
誠実さゆえに周囲から孤立する刑事・相馬を高橋、元テレビマンの鑓水を斎藤、犯人死亡後もなぜか執拗に命を狙われる修司を水上が演じる。高橋は「いま自分が感じている違和感や閉塞感の正体に輪郭が与えられたように感じ、松永大司監督と話しているうちに、この作品は単なる刑事ドラマではなく、『犯罪』という言葉の裏にある構造や、人が無自覚に何かに加担してしまう現実を描いたものなのではないかと思うようになりました。その中で抗い続ける人たちの姿が見えてきたことで、自分自身の生き方や立ち位置を見つめ直すきっかけになるのではないか、そんな予感と共に、この作品に関わらせていただくべきだと思えました」と述懐。
斎藤は「2人でも4人でもなく“3人”と言う数字が、人数が妙に説得力を持ち、三つ編みのごとく絡み合いもたらす奇跡がそこにあるのではないか。私ごとですが、この作品以前、以後と、自分の表現との向き合いが大いに変わる稀有な時間でした」と、水上は「高橋さん松永監督の受け売りになりますが、今作品は理不尽に立ち向かう物語であり、様々な理不尽に多種多様なキャラクター達がそれぞれの選択を取っていく様に見応えがあるようになっています。そんな作品に巡り合い揉まれながら喰らいついた撮影の中で、私は多くの学びがありました」とコメントしている。松永、太田らのコメントは下部に掲載した通り。
今回解禁されたティザービジュアルには、物語の核心につながる重要なシーンが、断片的なモザイクとしてちりばめられている。
「犯罪者」の脚本は、「相棒」シリーズや「科捜研の女」シリーズなどを担当してきた櫻井武晴が執筆。音楽を「科捜研の女」などの
Prime Originalドラマシリーズ「犯罪者」番組情報
配信プラットフォーム・配信日時
Prime Video 2026年7月17日(金)世界独占配信
スタッフ・キャスト
原作:太田愛「犯罪者」(角川文庫 / KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
出演:高橋一生 / 斎藤工 / 水上恒司ほか
ストーリー
白昼の駅前広場で起きた通り魔事件の被害者・繁藤修司は、搬送先の病院に現れた見ず知らずの男から「あと10日……10日生き延びれば助かる──」と戦慄の宣告を受ける。フルフェイスのヘルメットを被った犯人は4人を刺殺し、修司と格闘した末に逃走、屋上で薬物中毒死を遂げたはずだった。この事件を追う刑事・相馬亮介は、警察を頑なに拒む修司の背後に、拭いきれない違和感を抱き始める。ほどなくして、修司の目前に音もなく迫る黒い影。間一髪で修司を救った相馬は、元テレビマン・鑓水七雄を頼り、見えない敵へと挑む。犯人が死亡したあともなぜ、修司は執拗に命を狙われるのか。通り魔という仮面の裏側で、蠢き出した巨大な陰謀。気が付けば3人は、この社会の深淵に口を開けた、決して触れてはならない暗部へと足を踏み入れていた。
高橋一生(相馬亮介役)コメント
いま自分が感じている違和感や閉塞感の正体に輪郭が与えられたように感じ、松永大司監督と話しているうちに、この作品は単なる刑事ドラマではなく、「犯罪」という言葉の裏にある構造や、人が無自覚に何かに加担してしまう現実を描いたものなのではないかと思うようになりました。
その中で抗い続ける人たちの姿が見えてきたことで、自分自身の生き方や立ち位置を見つめ直すきっかけになるのではないか、そんな予感と共に、この作品に関わらせていただくべきだと思えました。
この作品がご覧になる方それぞれの中に、何かを残すものになればと思っています。
斎藤工(鑓水七雄役)コメント
理不尽な巨悪と対峙する個人達。
2人でも4人でもなく“3人”と言う数字が、人数が妙に説得力を持ち、三つ編みのごとく絡み合いもたらす奇跡がそこにあるのではないか。
私ごとですが、この作品以前、以後と、自分の表現との向き合いが大いに変わる稀有な時間でした。
水上恒司(繁藤修司役)コメント
高橋さん松永監督の受け売りになりますが、今作品は理不尽に立ち向かう物語であり、
様々な理不尽に多種多様なキャラクター達がそれぞれの選択を取っていく様に見応えがあるようになっています。
そんな作品に巡り合い揉まれながら喰らいついた撮影の中で、私は多くの学びがありました。
錚々たる役者の皆様と優秀なスタッフの皆様に、これから芝居をしていく勇気と希望を頂きました。
もうしばし皆様の元にお届けできる日までお待ちくださいませ。
松永大司(監督)コメント
太田愛さんの小説デビュー作品である「犯罪者」。
そこには作家としての凄まじい熱量が込められていました。
脚本家の櫻井さんが原作の複雑な構成をシナリオに落とし込み、高橋一生、斎藤工、水上恒司という素晴らしい俳優たちがそれぞれの役を本当に繊細に演じてくれました。
作品として上手くまとめる事を目指さず、原作の持つ圧倒的な熱量に後押しされ、日々挑戦する覚悟で4ヶ月間の撮影に挑みました。
この作品が世界の人々にどのように届くのか、今から楽しみで仕方ありません。
太田愛(原作者)コメント
これまで映像化のお話はいくつかいただいていたのですが、お声がけに感謝しつつもお断りしてきました。脚本家時代の経験から本作は映像化に際してスポンサー等の様々な事情により、物語の根幹に関わる部分の変更が避けられないと考えていたからです。今回はこれ以上ない形での映像化のお話をいただき、それならば原作をお預けしようと決めました。私の手を離れ、映像作品となった「犯罪者」を拝見できる日を心から楽しみにしています。
大石圭介(Prime Video ジャパンカントリーマネージャー)コメント
高橋一生さん、斎藤工さん、水上恒司さんという、比類なき才能を持つ3人の共演によって生み出された、人間の業と希望が交錯する極上のサスペンスをお届けできることを光栄に思います。緻密なストーリーと息を呑む映像美が融合した本作は、既存のファンのみならず、世界中のお客様の心に深く刻まれると確信しています。一発逆転をかけた命懸けの戦いを、ぜひPrime Videoでお楽しみください。
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#犯罪者 めちゃくちゃ嬉しいです😍💓
斎藤工さんコメント有り
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