Love & Cool公演レポート
2日間で全3公演という過去最大規模で行われた、今年の「EBiDAN THE LIVE」。最終公演は、「Love & Sweet」というテーマのもとで行われた。冒頭の挨拶でリョウガが「『俺たちの愛、受け取る準備できてる?』って、スイートに言えるメンバーいたりする?」と後輩たちに振ると、杢代和人(
最初の挨拶で各グループの代表が意気込みを語る場面では、
オープニングを飾ったのは、「Love & Sweet」をテーマにしたメインアクト9組によるこの公演限りのメドレー。タオルを片手にステージに飛び出した
光咲がセンターステージで「3、2、1」と指を弾くと、原因は自分にある。の「魔法をかけて」へ。温かなブラスサウンドに乗せてニューヨークの情景と大切な人への思いを歌い上げるこの曲で、7人はペアダンスを踊ったり、ゆったりとしたターンで音に乗ったり、ミュージカルのワンシーンのような歌とダンスでロマンチックなムードを演出した。ONE N’ ONLYのとびきりのラブソング「My Love」では、KENSHINが“ルダハート”のポーズを取りながら「みんなのこと、愛してるよー!」と客席に向けて語りかける。TETTAがアレンジを効かせた甘い歌声を響かせると、KENSHINは彼の頬にキス。ワンエンが持つ魅力の1つであるフレンドリーな空気感を存分に発揮し、6人は1つの大きなハートマークを作って曲を終えた。そののち、センターステージでバトンを受け取ったさくらしめじがプレイしたのはまっすぐに愛を伝えるラブソングの「simple」。ステージを歩き回ってギターをかき鳴らし、聴衆と笑顔を交わす彪我、彩り豊かな声色で歌に愛を乗せる雅功。それぞれの方法で思いを届けた2人は、お互いに目を合わせながらギターの音を重ね、広い会場を温かなムードで包み込んだ。
SUPER★DRAGONが届けた「Pretty Girl」では、颯が大きなハートマークを作りながら「エビダンいちスイートなSUPER★DRAGONです!」と宣言。“電車ごっこ”のポーズで連結したり、2人1組になって肩を組み合ったり。等身大の姿でステージを楽しむ彼らがステージに大きく広がってクラップを求めると、青い光に染まった客席も楽しそうに体を揺らしながら彼らの歌声に身をゆだねる。M!LKのキュートなポップソング「テレパシー」では前日の公演に続き、柔太朗の等身大パネルが登場。パネルのくり抜かれた口部分に自分の口をぴったりとはめた太智は、そのまま柔太朗の代わりに柔太朗パートをフォローするという荒技でみ!るきーず(M!LKファンの呼称)を沸かせる。さらに、落ちサビでは勇斗が「今日の俺、0点」と書き入れられた柔太朗のミニクッションにキス。柔太朗へのスイートな思いあふれるパフォーマンスで、観客の歓声を誘った。そして、メドレーのトリを担った
「Love & Sweet」公演のシャッフルパートには、原因は自分にある。のシャッフルユニット・きっかけは自分にある。と、M!LKのシャッフルユニット・沼M!LKが登場した。アロハ(超特急)がグループを超えて仲のよい大倉空人役を担当していたり、山本龍人(ICEx)が“尊敬する先輩”と公言してやまない長野凌大役を担当していたり、ファンを沸かせるメンバー構成が多数なされていたきっかけは自分にある。は「チョコループ」で文字通りのスイートなパフォーマンスを披露。“グループ最年少メンバー”つながりで桜木雅哉役を担当したハル(超特急)や、和人役を担当した森田璃空(Lienel)のとびきりの笑顔がカメラに抜かれるたび、客席からは黄色い歓声が上がる。アロハやハルの甘い歌声も客席を沸かせる中、光咲役の吉田仁人(M!LK)や武藤潤役の古川毅(SUPER★DRAGON)もチョコミントアイス型のマイクを手に、確かなボーカル力で存在感を光らせた。
一方の沼M!LKは、本人役の佐野勇斗を筆頭に塩崎太智役の光咲、曽野舜太役の中村旺太郎(ICEx)、柔太朗役のREI(
各グループの精鋭ボーカルたちを集めた“ボーカリスト選抜”ユニット・OCTAVEによるミドルバラード「Sunset」は複雑なコーラスワークやハミングを多用した楽曲ながら、舞台上の8人はお互いにアイコンタクトを取りながら美しいハーモニーを響かせ、代々木第一体育館の大きな空間をめいっぱいスイートなムードで満たしていった。TETTAが「これが最終公演です、今の気持ちを全力で出して、みんなの気持ちを聞かせてください!」と客席に語りかけた全体曲「恋心」ののち、俳優としても活躍する面々が参加しての「キュンキュンコーナー」では、シチュエーションに沿った甘い言葉を使ったアドリブ演技を披露する「キュンキュン・スイートワード」なる対決が用意された。一番手のくじを引いた勇斗は「花火大会でプロポーズ」という場面設定での演技で「10年前、僕が出た初めてのレッスンに超特急さんが来てくれたとき、『推しはいる?』って聞かれて、青(カイ)って答えたんです。でもそれは、好きな色を言っただけで……」と、まさかの告白。予想外の展開に会場がざわつく中、勇斗は「僕の当時からの好きな人はタクヤくんです! 指輪も香水もタクヤくんと同じです。タクヤくん、結婚してください!」と、タクヤの前でひざまずいた。すると、SWAG(ONE N' ONLYファンの呼称)を自称する近藤駿太(Lienel)も「EIKUちゃんさん、僕がずっとそばにいるからね!」とEIKUを抱き寄せて職権濫用。それぞれがやりたい放題の演技を見せる中、SHOOT(BUDDiiS)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、タクヤに用意されていたのは「君はペット。疲れて帰った飼い主さんにテレパシーでひと言」というお題。演技のために動物の耳のカチューシャも用意され、客席が大盛り上がりとなる中で、犬になりきったSHOOTに続き、猫耳姿の洸希は「やっと帰ってきた。ずっと待ってたんだからよしよしして!」とセリフを言い、恥ずかしさからか荒ぶる様子を見せる。大トリを担ったウサギ耳のタクヤは、会場中の熱視線が注がれる中で「僕は、君しか見てないぴょん!」とペットになりきる役者魂で登壇メンバーとEBiDANファンを悶絶させた。
出演メンバー総勢59名による全体曲「前略、道の上より」が披露された場面では、太智が「今はアリーナ会場でやってますけど、ドームとかスタジアムで“ソイヤ!”をやりたいなって思いました。そして、いつかはMVを撮った場所で。国立競技場でやりたいです」と熱い思いを吐露。すると、南米でも高い人気を集めているONE N' ONLYのHAYATOも「(ブラジルツアーで)ブラジルの方にもソイヤをやってもらったんです。世界中で“ソイヤ!旋風”を巻き起こしたいなと思います!」と続いた。その「前略、道の上より」のリリースに伴うキャンペーン「EBiDANドリームマッチ」のコーナーは3公演を通して行われ、EBiDAN西日本出身メンバーによる「西日本ユニット」、EBiDAN内の兄弟3組による「兄弟ユニット」、韓流好きメンバーが集まった「韓流好きユニット」という3組のスペシャルユニットが、「エビライ」のステージのために用意された楽曲を披露。大阪出身のタカシ、山口出身のマサヒロ、熊本出身のハル、鹿児島出身の仁人、和歌山出身の太智、三重出身の舜太。超特急とM!LKの西日本出身メンバーで構成された西日本ユニットによる「青春~珍道中~」のパフォーマンスは3組の中でもひときわスイートで、彼らは全身にハートのモチーフを飾りつけたフリル満載の衣装でステージに姿を見せる。同ユニットでの楽曲披露が決定した際にタカシが言い放った「標準語の曲、いらんねん!」という言葉を受けて作られた「青春~珍道中~」は、6人の出身地の方言で「好っきゃねん!」「好きっちゃ!」「好きったい!」と愛を叫びまくる、キュートさ全開のアイドルソング。恥じらい混じりの上目遣いで「かわいい!」の歓声を欲しいままにするハル、愛嬌たっぷりに威勢のいいかけ声を飛ばすマサヒロ、くしゃっとした笑みを浮かべて甘い歌声を届ける舜太、軽やかにステージを駆け抜けながら投げキスを飛ばす太智。それぞれがあふれんばかりの愛を客席に投げまくる中、仁人はデビュー当時からのおなじみのかけ声「チェスト!」のコールを広い代々木第一の空間に轟かせる。曲中にVTRで特別出演する徳島出身・ユーキの“愛の告白”も会場を大いに沸かせる中、慈愛に満ちた表情を浮かべるタカシは落ちサビで仁人の手を取り、熱いハグを交わしていた。
EBiDANのダンス自慢たちが集ったダンスサイファーのコーナーは、最終公演ならではの熱い展開に。過去2回の公演と同様、参加メンバーがそれぞれのハイレベルなダンススキルをぶつけ合う中、「Love & Sweet」公演ではMCとして場を仕切っていたジャン海渡(SUPER★DRAGON)が急遽サイファーに参加することになった。周囲に盛り立てられながらセンターステージの中央に躍り出たジャンは、得意のアニメーションダンスを軸にしたフリースタイルで大きく会場を沸かせる。この熱演に触発されるように、参加メンバーがハイレベルなダンスを次々と繰り出す展開となったステージ上、最後にバトンを受け取ったダンスリーダー・ユーキは大きく助走をとってのダイナミックなアクロバットからフリースタイルへなだれ込むパフォーマンスを見せ、メンバーと客席からの喝采を集めていた。
「あんなすげえもん見せられたら負けてらんねえよな。ラストスパート行くぞ!」。ダンスサイファーの熱気を確かに受け取った雅功はそう叫び、「青春の唄」で本公演のハイライト「EBiDANコラボメドレー」の口火を切った。さくらしめじからBUDDiiSへ、BUDDiiSから原因は自分にある。へ。目には見えずとも確かにステージ上に存在している鬼気迫るほどの熱をバトンしながら、それぞれのグループは自分たちのキラーチューンを迫真のパフォーマンスでぶつけてゆく。ONE N’ ONLY、SUPER★DRAGONをダンサー役に届けられたM!LK「奇跡が空に恋を響かせた」では、落ちサビのセリフパートを担う勇斗が洸希を“捕獲”。勇斗の代わりにセリフを言うことになった洸希は、頬でハートマークを作りながら「やっと出会えたね!」と恥ずかしそうに告げた。EBiDANの全メンバー、そして客席全体を巻き込んで“バッテンダンス”でひとつになった超特急「Burn!」でこの日一番の熱狂が生まれると、ユーキは「これから先、この最高のメンバーと一緒に、デカいステージに向かって、デカい夢を追いかけていきましょう」と語りかける。本編のラストナンバー「New day! New wave! 2023」では、きらめく紙吹雪が何度も宙に舞い、59名のメンバーによる全力の歌とダンスをまばゆく彩った。
曲を終え、MCのリョウガが挨拶を促したのはタクヤ。この日の昼公演で、タクヤは「去年、エビライのステージで僕は『EBiDAN、売れるぞ!』と言ったんですが、1つステップアップできたのかなと思います。応援してくださっている皆さんのおかげだと思っています」と感謝の思いを口にし、「みんないい子たちなんです。それぞれのグループに個性があってよさがあって、本当にいい子たちなので応援してあげてください!」と訴えていた。夜公演では「皆さんにEBiDAN1人ひとりの思いが届いているとうれしいです」と切り出し、「皆さんのおかげで素晴らしいステージになりました。EBiDAN、最高です」と、短いながらも思いのこもった感想を語ったタクヤ。彼は「みんなで一緒に!」と呼びかけ、59人は大きな「ありがとうございました!」の挨拶で、ライブ本編を締めくくった。
アンコールに披露された全体曲「恋のDing Dong」「Believe yourself」では、客席2階通路に用意されたトロッコや客席降りなどで、EBiDANメンバーが観客のすぐそばへ。間近で目を合わせられる距離で、それぞれに感謝の思いを伝えていった。9組の代表メンバーは最後に公演を終えた感想を語り、Lienelの璃空は「皆さんの笑顔を見て、僕の心が溶けちゃいました。みんな大好き! 最高の思い出になりました!」と、ICExの李玖は「皆さんのおかげで、最高の夏の思い出になりました! もっともっと大きくなって、皆さんに恩返しができるようにがんばります!」と思いを語る。SHOOTはBUDDiiSを代表し「こうしてEBiDANの一員としていられてうれしいし、交流が広がってすごくうれしく思います。今日皆さんが勇気や希望を受け取ってくれたなら、それをまた誰かに届けてもらえたら、もっといい世の中になるんじゃないかなと思うので……今日の幸せな気持ちをぜひ、持ち帰ってください」と伝えた。
原因は自分にある。代表の桜木雅哉は「エビライというこの世界で一番熱い祭に出られて幸せです!」と興奮気味に語り、ONE N' ONLYのTETTAは「すごく盛り上がってくれて、何事にも全力なみんなが一番かわいいです。ずっと愛してます」と客席のファンへの熱い思いを吐露。さくらしめじの雅功は「伝えたいことは音で伝えられたと思います」と、EBiDAN唯一の“楽器隊”としての矜持を言葉ににじませた。そしてSUPER★DRAGONの毅は「壮吾、鉄オタなんです。そんな彼の気持ちを代々木で代弁したい」と観客に協力を訴え、「出発!」「進行!」という大きなコール&レスポンスで仲間にメッセージ。するとそれを見ていたM!LKの勇斗も「山中柔太朗!」「安静!」というコール&レスポンスを起こして笑いと労りのメッセージを送り「いやあ、EBiDANって最高だね。もっともっと大きなステージで、たくさんの人を喜ばせられるようにがんばっていきたいと思います!」と笑顔を浮かべた。
そして最後、ライブの演出担当として、EBiDAN最年長組の1人として、今回の「エビライ」を牽引したユーキは「エビライってね、毎回スケジュールもタイトで、それぞれが忙しい中、時間合わせてリハーサルをして。現場に来られなかった子も、練習してくれてるのよ。すごくうれしいじゃん」と思いを語りだす。「僕なりに『(EBiDANは)もっと魅せられるのに』っていう悔しさがあって。それぞれのいいところを引き出せないのはもったいないと思って演出をやらせてもらったんですけど、みんなが僕についてきてくれて、本当にうれしかったです」と続けたユーキは「今回、めちゃくちゃコミュニケーション取れたから。来年はこれを越せる自信しかないです。それぞれの個性が爆発する最高のライブを作っていきたいと思っているので、これからもEBiDANをよろしくお願いします!」と力強く訴え、燃える眼差しでしっかりと前見据えながら、今年の「EBiDAN THE LIVE」を大団円へと導いた。
「EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023」2023年8月12日 国立代々木競技場第一体育館 セットリスト
Love & Cool
01. Stage of the Universe / ALL
02. Neo ROMANTIC /
03. CANDY /
04. BEAST2 /
05. 無限シニシズム /
06. Departure /
07. 別れた後に僕が思うこと / さくらしめじ
08. Revolution /
09. HIKARI /
10. MORA MORA /
11. YOUNG BLOOD / わんわんオンリー
12. Kiss Me Baby / 超特価
13. Sunset / タカシ(超特急)、シューヤ(超特急)、吉田仁人(M!LK)、古川毅(SUPER★DRAGON)、田中雅功(さくらしめじ)、TETTA(ONE N' ONLY)、武藤潤(原因は自分にある。)、MORRIE(BUDDiiS)
14. 恋心 / ALL
15. 前略、道の上より / ALL
16. Invader / 韓流好きユニット:カイ(超特急)、塩崎太智(M!LK)、池田彪馬(SUPER★DRAGON)、HAYATO(ONE N' ONLY)、吉澤要人(原因は自分にある。)、SHOOT(BUDDiiS)
17. 青春~珍道中~ / 西日本ユニット:タカシ(超特急)、マサヒロ(超特急)、ハル(超特急)、吉田仁人(M!LK)、塩崎太智(M!LK)、曽野舜太(M!LK)
18. Run up!!!!!! / 兄弟ユニット:タクヤ(超特急)&NAOYA(ONE N' ONLY)、HAYATO(ONE N' ONLY)&FUMIYA(BUDDiiS)、MORRIE(BUDDiiS)&SHOOT(BUDDiiS)
19. サイファーバトル / ユーキ(超特急)、マサヒロ(超特急)、アロハ(超特急)、塩崎太智(M!LK)、志村玲於(SUPER★DRAGON)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、HAYATO(ONE N' ONLY)、EIKU(ONE N' ONLY)、長野凌大(原因は自分にある。)、FUMINORI(BUDDiiS)、FUMIYA(BUDDiiS)、荘司亜虎(EBiDAN NEXT)
20. 青春の唄 / さくらしめじ with ICEx・Lienel
21. Magic / BUDDiiS with 原因は自分にある。
22. 原因は自分にある。 / 原因は自分にある。 with BUDDiiS
23. Category / ONE N' ONLY with SUPER★DRAGON
24. Monster! / SUPER★DRAGON with ONE N' ONLY
25. 奇跡が空に恋を響かせた / M!LK with SUPER★DRAGON・ONE N' ONLY
26. Burn! / ALL
27. New day! New wave! 2023 / ALL
<アンコール>
28. 恋のDing Dong / ALL
29. Believe yourself / ALL
Love & Sweet
01. Stage of the Universe / ALL
02. Summer Boy!Summer Girl! / Lienel
03. CANDY / ICEx
04. The One / BUDDiiS
05. 魔法をかけて / 原因は自分にある。
06. My Love / ONE N' ONLY
07. simple / さくらしめじ
08. Pretty Girl / SUPER★DRAGON
09. テレパシー / M!LK
10. ラキラキ / 超特急
11. チョコループ / きっかけは自分にある。
12. Ribbon / 沼M!LK
13. Sunset / タカシ(超特急)、シューヤ(超特急)、吉田仁人(M!LK)、古川毅(SUPER★DRAGON)、田中雅功(さくらしめじ)、TETTA(ONE N' ONLY)、武藤潤(原因は自分にある。)、MORRIE(BUDDiiS)
14. 恋心 / ALL
15. 前略、道の上より / ALL
16. Invader / 韓流好きユニット:カイ(超特急)、塩崎太智(M!LK)、池田彪馬(SUPER★DRAGON)、HAYATO(ONE N' ONLY)、吉澤要人(原因は自分にある。)、SHOOT(BUDDiiS)
17. 青春~珍道中~ / 西日本ユニット:タカシ(超特急)、マサヒロ(超特急)、ハル(超特急)、吉田仁人(M!LK)、塩崎太智(M!LK)、曽野舜太(M!LK)
18. Run up!!!!!! / 兄弟ユニット:タクヤ(超特急)&NAOYA(ONE N' ONLY)、HAYATO(ONE N' ONLY)&FUMIYA(BUDDiiS)、MORRIE(BUDDiiS)&SHOOT(BUDDiiS)
19. サイファーバトル / ユーキ(超特急)、マサヒロ(超特急)、アロハ(超特急)、塩崎太智(M!LK)、志村玲於(SUPER★DRAGON)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、HAYATO(ONE N' ONLY)、EIKU(ONE N' ONLY)、長野凌大(原因は自分にある。)、FUMINORI(BUDDiiS)、FUMIYA(BUDDiiS)、荘司亜虎(EBiDAN NEXT)
20. 青春の唄 / さくらしめじ with ICEx・Lienel
21. Magic / BUDDiiS with 原因は自分にある。
22. 原因は自分にある。 / 原因は自分にある。 with BUDDiiS
23. Category / ONE N' ONLY with SUPER★DRAGON
24. Monster! / SUPER★DRAGON with ONE N' ONLY
25. 奇跡が空に恋を響かせた / M!LK with SUPER★DRAGON・ONE N' ONLY
26. Burn! / ALL
27. New day! New wave! 2023 / ALL
<アンコール>
28. 恋のDing Dong / ALL
29. Believe yourself / ALL
シャッフルユニットメンバー
わんわんオンリー
REI役:芳賀柊斗(Lienel)
TETTA役:MORRIE(BUDDiiS)
NAOYA役:志村玲於(SUPER★DRAGON)
HAYATO役:FUMINORI(BUDDiiS)
KENSHIN役:KENSHIN(本人)
EIKU役:田中雅功(さくらしめじ)
超特価
カイ役:大倉空人(原因は自分にある。)
リョウガ役:リョウガ(本人)
タクヤ役:タクヤ(本人)
ユーキ役:長野凌大(原因は自分にある。)
タカシ役:池田彪馬(SUPER★DRAGON)
シューヤ役:EIKU(ONE N' ONLY)
マサヒロ役:柴崎楽(SUPER★DRAGON)
アロハ役:杢代和人(原因は自分にある。)
ハル役:志賀李玖(ICEx)
きっかけは自分にある。
大倉空人役:アロハ(超特急)
小泉光咲役:吉田仁人(M!LK)
桜木雅哉役:ハル(超特急)
長野凌大役:山本龍人(ICEx)
武藤潤役:古川毅(SUPER★DRAGON)
杢代和人役:森田璃空(Lienel)
吉澤要人役:吉澤要人(本人)
沼M!LK
佐野勇斗役:佐野勇斗(本人)
塩崎太智役:小泉光咲(原因は自分にある。)
曽野舜太役:中村旺太郎(ICEx)
山中柔太朗役:REI(ONE N' ONLY)
吉田仁人役:シューヤ(超特急)
※塩崎太智の崎は、たつさきが正式表記。
※高田彪我の高は、はしごだかが正式表記。
ナツメ @nuts_me_g
「透明感に満ちた佇まいで純白のルックを我がものにした光咲」
「“えびなご(EBiDAN NAGOYA)”の先輩・舜太の衣装に袖を通してフレッシュな魅力を振りまく旺太郎」
ナタリーって言いたいこと全部言ってくれる
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