これはMBSのドラマ枠「ドラマシャワー」とKADOKAWAのBLドラマレーベル「トゥンク」による2023年度コラボ企画第1弾として、ハルのBLマンガを実写化した作品。お互いに初恋・初体験の相手でありながらも、10年前の出来事がきっかけで引き裂かれてしまった滝沢和真と石原蓮が、再び心を通わせるまでが描かれる。櫻井は広告代理店の人事部社員で、蓮を一途に思う和真役、高松は同じ広告代理店に勤めるアートディレクターで、ある秘密を抱える蓮役で出演。ともに本作が初主演作となる。
6月11日には大阪・大阪工業大学梅田キャンパス 常翔ホールで行われる「ちゃやまち推しフェスティバル!」内にて、櫻井と高松が登壇する放送直前イベントが実施される。入場料は無料。オンラインの予約フォームにて事前抽選予約を受け付けている。
「4月の東京は…」放送直前イベント
2023年6月11日(日)19:00~19:40 大阪府 大阪工業大学梅田キャンパス 常翔ホール
<出演者>
櫻井佑樹 / 高松アロハ
櫻井佑樹(劇団EXILE)コメント
滝沢和真役を演じさせていただきました劇団EXILE櫻井佑樹です。
この作品が主演として挑む初めての作品になりますので、
オファーをいただいた時は「やってやろう」と心に火がつくような気持ちになりました。
滝沢和真はとても真っ直ぐな男です。
生きている中で不可能に思えること、何かに幻滅することもあると思います。
そこから逃げず、勇気を出して向き合っていく和真の姿を見ていただきたいです。
蓮、そしてこの作品に関わる出演者、スタッフ全員で、愛される作品になるよう作り上げて
きましたので、沢山の方にドラマ「4月の東京は…」を好きになっていただけたら嬉しいです。
高松アロハ(超特急)コメント
石原蓮を演じさせて頂きました、高松アロハです。
出演が決まった時は嬉しい思いもありましたが、同時にプレッシャーもありました。
それから原作を読みキャラクターの設定などを監督と話した時に、
自分と真逆の存在で、正直すごく怖くなったというか……。
でも、本を読めば読むほど蓮のことがだんだんわかるようになり、
監督をはじめ、スタッフの皆さん、共演者の皆さんと全力で撮影に臨めました。
視聴者の皆様に、切なくも幸せな和真と蓮の物語をお届けします。
「4月の東京は…」是非楽しみにして頂けたら嬉しいです。
ハル コメント
作業中、ずっと二人の声が聞きたいと思っていました。
新学期の教室、夏の雨、花火、会社でのあれこれ。
そんななかでの、映像化された二人を拝見でき、光栄です。
忙しい日常の中、ふと見上げた空から、陽炎が立ち上る夏の道端から
「4月の東京は…」を感じていただけると嬉しいです。本当にありがとうございます。
石橋夕帆(監督・脚本)コメント
櫻井佑樹さんが持つ実直な空気は、まさに和真そのものでした。
そして高松アロハさん演じる蓮の、儚げで美しい表情。
素敵なおふたりとこの物語を紡げて、とても幸せでした。
原作を読んで、人を愛する想いの強さに胸が震えました。
そして、本当の意味で“大人になる”という事。
それは大切な誰かを守りたいという願いと深く繋がっているのだと思います。
いまを生きる私たちにとって、大切なものがたくさん詰まっている物語です。ぜひご覧下さい。
MBSほか「4月の東京は…」
初回放送日時
2023年6月15日(木)25:29~
※高松アロハの高は、はしご高が正式表記
日本の未来を考える会 広報室 @official_nihon
@natalie_mu 夫婦別姓、LGBTQ、同性婚などの容認が教育に流入…
🔴倫理観の崩壊をそのままにすれば
いずれ近親婚や未成年婚、一夫多妻も容認される社会秩序が出来上がります
🔵植民地支配、人種差別文化の
世界世論など関係ありません
🔶日本は本来あるべき道を歩むべきです
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