楽曲についてポニーのヒサミツは「2022年年末にできた曲です。作成にあたりレーベルの藤村くんから『ポニーのヒサミツらしいポップな曲』をリクエストされ、自分らしさとは何かを考え苦慮しながらも作った曲です」とコメント。お馴染みのレコーディングメンバーである谷口雄(Pf)、サボテン楽団(Banjo)、大塚智之(B)、増村和彦(Dr)に加え、芦田勇人がペダルスチールギターの演奏で参加し、情緒を醸し出している。シングルのジャケットはポニーのヒサミツ本人がデザインした。
ポニーのヒサミツ コメント
2022年年末にできた曲です。作成にあたりレーベルの藤村くんから「ポニーのヒサミツらしいポップな曲」をリクエストされ、自分らしさとは何かを考え苦慮しながらも作った曲です。
アレンジにおいては「HOSONO HOUSE」に入っていてもおかしくなさそうな雰囲気を意識し、地に足が着いたリズム隊の上に「Pのミューザック」以来の参加となる芦田勇人のペダルスチール、谷口雄のローズ、サボテン楽団のバンジョーが重なる、カントリー・ポップスとなっています。
歌詞は、人生の中で誰しも必要な時が来るかもしれない、(人生から見たら)短い御休みについて歌っています。
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