鈴木愛理×ツミキP×藍にいなの楽曲制作に番組が密着、SixTONES京本大我や“粗品P”が見守り役

京本大我（SixTONES）、鈴木愛理、そしてボカロPであるツミキが明日4月4日に放送される日本テレビ系「音と画」に出演する。

「音と画」は、「音」を作る新世代のボカロP、「画」を作る新世代の絵師、そして「声」を吹き込む歌手の3者をマッチングさせ、次なるヒット曲を生み出すことを目指す“新音楽ドキュメントバラエティ”。番組では自主レーベル・soshinaを立ち上げ、ボカロPとして楽曲を発表するなど音楽活動も展開する粗品（霜降り明星）がMCを担当。京本は、朝日奈央とともにゲストとして出演し、番組発のオリジナル曲が生まれる過程を見守る。

放送では、番組が用意した「もう二度と会えない」というテーマに沿って、ツミキがボカロP、藍にいなが絵師、鈴木が歌手として楽曲制作に励む様子がオンエアされる。ツミキ流のボカロ音楽の作り方や鈴木のレコーディングの様子、そして完成したリリックビデオなどはオンエアにて確認を。