Uru「THE FIRST TAKE」に3回目の登場「希望を持てるようにと歌った」

5

33

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 6 25
  • 2 シェア

YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の最新回にUruが出演する。

「Uru - 振り子 / THE FIRST TAKE」より。

「Uru - 振り子 / THE FIRST TAKE」より。

大きなサイズで見る(全2件)

Uruの「THE FIRST TAKE」出演は3回目。今回は最新アルバム「コントラスト」の収録曲で、2020年公開の映画「罪の声」の主題歌として書き下ろされたバラード「振り子」を、ピアノやウッドベース、パーカッション、ストリングスカルテットによるオリジナルアレンジで披露する。アレンジはオリジナル版と同じく宗本康兵が担当した。

Uruは収録を振り返り「自分のとってもすごく思い入れの強い曲なんですけど、もし今、苦しみの中にいて希望を見い出せずにいる方がいたとしたら、その悪い方向に行っている振り子は、次は必ず光の方角に振ると、そういう少しの希望を持てるように歌を歌えたらいいなと思って歌いました」とコメントを寄せている。この回は本日2月22日22:00に公開される。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像・動画(全2件)

読者の反応

  • 5

J_ROCKNews @J_ROCKNews

Uru「THE FIRST TAKE」に3回目の登場「希望を持てるようにと歌った」 https://t.co/KxSIk84cXi

コメントを読む(5件)

関連商品

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 Uru の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。