「タイマン・ファンタジー」について、綾小路翔(Vo)は「ミドルテンポのダンスミュージックにツッパリ魂を注入した、まさに我々氣志團の真骨頂」と説明し、「一聴どころか二億聴の価値アリの楽曲に仕上がっている」と自信を見せる。またドラマの視聴者に向けては「見逃したら俺とタイマンだぜ! そこんとこ夜露死苦!」とメッセージを送った。
綾小路翔(氣志團)コメント
「タイマン・ファンタジー」について
ミドルテンポのダンスミュージックにツッパリ魂を注入した、まさに我々
「タイマン・ファンタジー」の注目ポイント
ギタリスト・西園寺瞳による、いわゆるひとつの“ドレミファソラシド”の繰り返しで出来上がった威風堂々のオープニングテーマ。難解な事件の考察、というドラマのテーマに対して、「単純の複雑化×複雑の単純化」という楽曲で応えた俺たち。また、ぶつかり合う熟練刑事達の世界観には、あえて「タイマン」というワードをメインに押し出しまくった俺たち。極めてスリリングな仕上がりになっていると自負...いや、力強く断言出来るよ。ベストマッチとミスマッチを行き来する“妙”を楽しんでくれよな!
視聴者へのメッセージ
※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします
J_ROCKNews @J_ROCKNews
氣志團「警視庁考察一課」主題歌を担当、ツッパリ魂注入した新曲は「一聴どころか二億聴の価値アリ」 https://t.co/ND8rBIbW8O