この曲は3カ月連続配信シングルの第2弾としてリリースされるもの。諭吉佳作/menは楽曲について「自分はずっと、プールと身近でありたいという気持ちでいるのですが、なかなか実際に足を運ぶ機会はありません。この曲は、ここ一、二年の私が持っている、プールそのものやプールに関する記憶への眼差しを保存しておけるものになったと思います」とコメントしている。
諭吉佳作/men コメント
自分はずっと、プールと身近でありたいという気持ちでいるのですが、なかなか実際に足を運ぶ機会はありません。
この曲は、ここ一、二年の私が持っている、プールそのものやプールに関する記憶への眼差しを保存しておけるものになったと思います。
プールという言葉から連想ゲームをはじめるのは普段から無意識にやってきたと思いますが、
それを今回は形にできたということです。
あとは、せめて音楽でプールに接近したい・プールにアピールしたいという、願いや下心みたいなものも含まれている気がします。
プール側に届いたかはわかりませんが、私自身はこの曲で、今の自分のことをいつでも思い出せます。
みなさんの経験も、ない思い出も、喚起できたら嬉しいです。
そして私のプールへの挑戦はまだ続きそうです! これからもっとプールの謎に近づいていきます。
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