京本大我の主演ドラマ「束の間の一花」主題歌はSixTONESの新曲「ふたり」

京本大我が主演を、藤原さくらがヒロインを務める日本テレビの新ドラマ「束の間の一花」の主題歌がSixTONESの新曲「ふたり」に決定した。

10月に放送がスタートする「束の間の一花」はタダノなつによる同名マンガが原作のラブストーリー。余命2年の宣告を受けた大学生・千田原一花と、同じく余命を宣告された哲学講師・萬木昭史との“束の間”の恋が描かれる。

主題歌「ふたり」は日常の幸せやはかない思いが表現された、温かく切ないサウンドの純愛ソング。この曲について京本は「このドラマの根底にある、健気な前向きさと、切ない程の明るさを忠実に表現したようなラブソングです」とコメントしている。

さらに「ふたり」と、ジェシーが主演を務める新ドラマ「最初はパー」の主題歌「Good Luck!」を表題曲としたSixTONESの両A面シングルが11月2日にリリースされることも決定した。

京本大我 コメント

SixTONESが主題歌を担当することが決まって

この度、僕が出演させて頂くドラマ「束の間の一花」の主題歌として、SixTONESの新曲「ふたり」を歌わせて頂くこととなりました。まさか、久々に挑戦する映像作品で、グループとして主題歌まで担当させて頂けるとは、余りにも贅沢な話で嬉しい限りです。

主題歌「ふたり」について

このドラマの根底にある、健気な前向きさと、切ない程の明るさを忠実に表現したようなラブソングです。
ドラマと楽曲、それぞれの作品同士が相乗効果をもたらし、皆様を優しい温もりで包み込むことが出来たら幸いです。

日本テレビ「束の間の一花」

2022年10月スタート
※毎週月曜日24:59～25:29放送