「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」はランコムの30年にわたる酵素サイエンス研究を経て開発された商品。肌本来が持つ保湿や肌の生まれ変わりをサポートし、くすみや毛穴の気にならない透明肌を生み出す。玉森は昨年「クラリフィック」の誕生1周年を記念して行われたオンラインイベントにゲストとして登場するなど「クラリフィック」と関係性の深い間柄で、今年の2月についに商品のアンバサダー就任がアナウンスされた。彼はランコムについて「すごく好きなブランド。ラグジュアリーでエレガントなイメージがあったので、最初は『僕でいいんですか?』とびっくりしました」と述べ、「アンバサダーに選んでいただいて本当に光栄ですし、使い始めて1年になりますけど、僕の肌もまだまだ未来に向けて進化している途中。僕と一緒に透明肌の未来を目指す人が増えていったらいいなという思いです」と意気込んだ。
1年間「クラリフィック」を使い続けてきた玉森は「肌のケアに対する意識は変わってきました。生活の中でちょっとずつ意識を変えることでお肌ってもっとよくなっていくんだなとわかってきました」と実感を口にし、「しっとりと肌が潤うのにベタつかない。毎日のスキンケアに取り入れやすい。使い続けることによって、毎日潤ってるなというのを実感します。僕はめちゃくちゃ乾燥肌なんですよ。僕にとって『クラリフィック』はめちゃくちゃマッチしてるなという感じがあります」と使用感を語った。「クラリフィック」は二層式のエッセンスからなる商品で、使用前に“マイクロバブル”ができるまで振ることで肌への効果を高められる。発表会では玉森が「振ってるだけで楽しくなるんですよ。これからきれいになりますというのをすごく感じられます」と無邪気に商品をシェイクする場面もあった。
ここでステージには3月17日に32歳の誕生日を迎える玉森へのバースデープレゼントが運び込まれる。玉森がプレゼントに被せられたベールをめくると、そこに現れたのはハート型にディスプレイされた100本の「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」。玉森は圧倒されつつも「しっかりと一滴残らず使わせていただきます」と喜んでプレゼントを受け取った。最後に玉森は「僕自身も透明肌の未来を目指して『クラリフィック』とともに歩んでいきたいと思いますので、皆様もぜひ透明肌の未来を一緒に目指していきましょう」とアピールして発表会を終えた。
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