「liar」は小説投稿サイト「エブリスタ」で生まれ、コミカライズされた話題作「liar」を実写化したドラマ。佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)演じるエリートサラリーマン・市川一哉と、見上愛演じる部下・成田美紗緒の秘密の恋愛関係が視点を入れ替えながら描かれる。
オープニング主題歌の「エンドロールに間に合うように」はドラマのために書き下ろされた楽曲で、言葉よりも“その瞬間”を信じたいと願う女性目線の歌詞がつづられたアップテンポのナンバー。FANTASTICSが男性目線で切ない心情を歌うエンディング主題歌「Turn to You」と対照的な楽曲でドラマの世界を彩る。
今回の楽曲について中嶋イッキュウ(Vo, G)は「どうかこの二人が物語の最後までには結ばれてほしいという願いを込め『エンドロールに間に合うように』と名付けました。音楽の力で、よりこの物語がみんなの心に深く長く残せたら嬉しいです!」とコメントしている。YouTubeではオープニング主題歌を用いた予告映像を公開中。
中嶋イッキュウ コメント
主人公美紗緒とイチさんの、くっつきそうでくっつかない、
歯痒くもどかしい恋愛模様に翻弄されながら作品を楽しませてもらい、女性側の気持ちに立って歌詞を書きました。
どうかこの二人が物語の最後までには結ばれてほしいという願いを込め「エンドロールに間に合うように」と名付けました。
音楽の力で、よりこの物語がみんなの心に深く長く残せたら嬉しいです!
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音楽ナタリー @natalie_mu
tricot新曲はドラマ「liar」オープニング主題歌「みんなの心に深く長く残せたら」(中嶋イッキュウコメントあり / 動画あり)
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