本日1月21日(金)に第1話が放送されたTBS系ドラマ「妻、小学生になる。」の主題歌が
「妻、小学生になる。」は
主題歌「灯火」は優河がドラマプロデューサー・中井芳彦氏からのラブコールを受けて書き下ろした楽曲。「誰しも1人ではなく、大切な人の思いと生きている」というドラマの内容に寄り添った、優しいバラードに仕上がっている。この曲は1月26日に配信リリースされることが決定した。
優河 セルフライナーノーツ
大切なひとを想うとき、そのひとが与えてくれた愛情、まなざし、言葉や時間がひとつのおおきな海になって、私を優しく包み込む。このままずっとその温かさに浸っていたいと思う。明日会えるひと、昨日会ったひと、いつかまた会えるひと、もう会えないひと。私たちはその誰かに与えられたおおきな海を泳いでいて、その海が消えて無くなることはないのだと思う。ひとつ一つ、全てを思い出せなくてもそのおおきな海は私たちの肌に染み込んでいて、こころに灯りを添えてくれている。そして私たちはその灯りを頼りに明日を見つけ、生き進んでいく。灯火を受け渡していくように。
プロデューサー 中井芳彦氏 コメント
堤真一さん演じる主人公の気持ちに寄り添う主題歌にするためには女性の声が良いと思い、探していたところ、偶然舞台上で歌う優河さんを拝見しました。その素晴らしい歌声を聴いて、このドラマの主題歌をお願いするのに躊躇しませんでした。素晴らしい歌を作っていただきました。ありがとうございました。
さすらえど母 @0123_3110
優河がドラマ「妻、小学生になる。」主題歌として優しいバラード書き下ろし(コメントあり) https://t.co/fY9Fyh4UlV