本日の試合は「マリーンズのりものパーク」と題されたイベントデーで、超特急は“乗り物にちなんだスペシャルゲスト”としてスタジアムに招かれた。それぞれの号車番号のゼッケンが付いたマリーンズのユニフォームを着た超特急は、「かっとばせ超特急 勝つぞ勝つぞ超特急!」という歌詞がある自身の楽曲「Drawイッパツ!」が流れる中登場。2塁ベースの奥、グラウンドの中央付近に立つと、にぎやかなサンバ風の最新曲「CARNAVAL」を披露して、プレイボール前のお祭りムードを一層盛り上げた。
1曲入魂のパフォーマンスを終え、客席やベンチへ向かって深々と一礼した5人は、マリーンズ仕様のトラックと、トラックに牽引された船「マリーンズ号」に分乗。笑顔で大きく手を振りながら、グラウンドをあとにした。
ライブを終え、リーダーのリョウガは「初めて野球場でのパフォーマンスだったので、とても身構えていましたが、大きな拍手で迎えてもらい、野球ファンの皆さんの温かさや優しさを感じました。マリーンズはトップで争いをしていますし、僕たち自身も東京ドームに向けて頑張っているので、また呼んで頂けるグループになりたいです」とコメントしている。
リョウガ コメント
初めて野球場でのパフォーマンスだったので、とても身構えていましたが、大きな拍手で迎えてもらい、
野球ファンの皆さんの温かさや優しさを感じました。
マリーンズはトップで争いをしていますし、僕たち自身も東京ドームに向けて頑張っているので、
また呼んで頂けるグループになりたいです。運動の好きなメンバーもいるのでぜひ始球式もしてみたいです。
今日はイベントに呼んで頂き、超特急という名前で良かったです! 名前のごとくこれからも超特急で突っ走っていきます!
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音楽ナタリー @natalie_mu
【ライブレポート】超特急、“一曲入魂ライブ”でマリーンズの勝利を後押し「野球ファンの皆さんの温かさ感じた」(コメントあり)
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