菊地成孔とは?
1963年千葉県出身。ジャズミュージシャンとしてそのキャリアをスタートし、現在は文筆家、作詞家、作曲家、音楽講師など多彩な活動を行う。1984年にTHE FIFTH DIMENSIONのバックバンドでサックス奏者としてプロデビュー。その後、山下洋輔グループやティポグラフィカ、グラウンドゼロなどに参加する。2004年からは東京大学、東京芸術大学、慶應義塾大学などで教鞭を執り、主にジャズに関する講義を担当。数々のバンドへの参加を経て、現在は菊地成孔ダブ・セクステット、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの3バンドのリーダーを務める。2010年に10年分の全仕事をUSBメモリに収録した音楽家としての全集「闘争のエチカ」を発表。2011年4月からはTBSラジオで「菊地成孔の粋な夜電波」のパーソナリティを担当している。
音楽ナタリー @natalie_mu
菊地成孔が音楽担当「岸辺露伴は動かない」新作エピソード放送決定
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