男性が「ar」の表紙を飾るのは、創刊25年の歴史の中で初めてのこと。「フェロモンを感じる男性=フェロ男」代表の山下に創刊25周年を迎える記念すべき号の表紙を飾ってほしいという編集部の熱烈なオファーによって企画が実現した。誌面では14ページにわたって山下の特集が組まれ、役作りのために鍛えたというたくましい二の腕や胸板を堪能できる“おフェロ”な山下から、メガネ姿のインテリな山下までさまざまなカットが掲載される。
山下は「ar」の撮影が決まったときの印象について「うわ、女性誌だな。うわ、『ar』に出るんだな。清潔感のある雑誌だなという印象。皆さんよろしくお願いします!!」と語り、撮影が終わると「全体的な流れの中で、気持ちいい瞬間を切り取っていただき、ずっと心地よい撮影でした」と感想述べた。
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音楽ナタリー @natalie_mu
“フェロ男”代表の山下智久「ar」創刊25周年記念号の表紙飾る
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