8月7日に東京・青山 月見ル君想フで行われる、実況アナウンサー・
「実況芸」は清野が2018年2月にスタートさせた、異業種セッションシリーズ。SKY-HIのラップ、ピエール中野(凛として時雨)のドラム、高田漣のペダルスティールギターのほか、春風亭一之輔の落語、寺田克也のイラスト、林家正楽による紙切りなどに清野がその場で実況を付けるという即興パフォーマンスを披露する。
今回はU-zhaanのタブラ演奏を清野が実況。これまで古舘伊知郎の読経に伴奏を付けたり、レキシのムチャぶりに応えたりと、即興での伴奏は数々の経験があるU-zhaanだが、生演奏を実況されるのはこれが初めて。彼のオフィシャルサイトには「何が起きるのか、期待と不安がすごいです」というコメントが記載されている。
なお本公演は配信も行われる。来場チケットはLivePocket、配信チケットは青山 月見ル君想フのオフィシャルサイトにて販売中。
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tAk @mifu75
U-zhaanのタブラ演奏を清野茂樹が実況する「実況芸」開催 https://t.co/4V6eSczQCB