テレビ東京系「主治医が見つかる診療所SP」の企画で初めて人間ドックを受けたことをきっかけに、脊髄空洞症を患っていることが判明し、その治療に専念している柏木。所属事務所であるワタナベエンターテインメントの発表によれば、手術は7時間以上に及んだものの、無事に成功し、現在はリハビリを開始して少しずつ歩くこともできる状態だという。担当主治医は「まずは最初の関門は無事に終わりましたが、これからリハビリなどの次の関門もありますので、油断せず治療していく必要があります」とコメントしている。
テレビ東京系「主治医が見つかる診療所SP」の企画で初めて人間ドックを受けたことをきっかけに、脊髄空洞症を患っていることが判明し、その治療に専念している柏木。所属事務所であるワタナベエンターテインメントの発表によれば、手術は7時間以上に及んだものの、無事に成功し、現在はリハビリを開始して少しずつ歩くこともできる状態だという。担当主治医は「まずは最初の関門は無事に終わりましたが、これからリハビリなどの次の関門もありますので、油断せず治療していく必要があります」とコメントしている。
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柏木由紀、7時間以上におよぶ脊髄手術成功 https://t.co/GUwfawJ6wb