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2019年12月に夢アドを卒業した水無瀬は、このたびソロアーティストとして再デビュー。「脈ありパルス」は水無瀬が自ら作詞を手がけた楽曲で、“甘酸っぱい少女マンガ”の世界観が表現されている。彼女は「今回脈ありパルスをリリースするにあたって夢のある歌にすることを何よりも大事にしていました。非日常が日常に変化していく現代で自分の作る音楽は夢を見せていたいと思ったからです」とこの曲に込めた思いをコメント。さらに「いずれはこれを題材にしたweb少女漫画が出来たらいいのにななんて考えています。みなさんが脈ありパルスを聴いてクゥ~!って甘酸っぱい気持ちになったならわたしの勝ちです!」と語っている。
YouTubeでは「脈ありパルス」のリリックビデオを公開中。
水無瀬ゆき コメント
お久しぶりです、水無瀬ゆきです。
今回脈ありパルスをリリースするにあたって夢のある歌にすることを何よりも大事にしていました。非日常が日常に変化していく現代で自分の作る音楽は夢を見せていたいと思ったからです。そのおかげで脈ありパルスの主人公はかなり夢みがちな恋に恋している女の子になってしまったわけですが…笑
曲中で“ドラマ的展開つまらない”や”漫画的展開もう飽きた”と言ってますが、この主人公は誰よりも少女漫画的女の子なんですよね、いずれはこれを題材にしたweb少女漫画が出来たらいいのにななんて考えています。みなさんが脈ありパルスを聴いてクゥ~!って甘酸っぱい気持ちになったならわたしの勝ちです!笑
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音楽ナタリー @natalie_mu
元夢アド水無瀬ゆきがソロアーティストデビュー、少女マンガの世界表現した「脈ありパルス」作詞(コメントあり)
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