秀吉、人生の痛みを歌った新曲「痛い」配信リリース

秀吉が本日2月24日に新曲「痛い」を配信リリースした。

「痛い」は、生きていく中で感じる“痛み”を歌ったロックチューン。柿澤秀吉（Vo, G）は「誰しも持ってるかはわかんないですけど、心のどこかに残ってる膿みたいなものを歌にしたら、いい曲になっちゃいました。。。目に見えない傷をご堪能ください」とコメントしている。配信と同時にYouTubeではドラマ仕立てのミュージックビデオが公開された。

また2月26日（金）20:00から3月5日（金）20:00までの期間限定で、秀吉のYouTube公式チャンネルで配信ライブ映像が公開される。さらに3月5日20:00から3月12日（金）20:00までの期間には、配信ライブの本編の披露曲とは異なる1曲をアンコールとして演奏したライブ映像が1000円で、アンコール1曲のライブ映像に最新アルバム「ひかり」ドキュメンタリー映像を加えた映像が2000円で販売される。配信チケットは秀吉のオフィシャルWebショップで取り扱い中。