「あたしが死んでも」は、愛する人へのひたむきな思いを描いたラブソング。編曲は「最後の彼女になりたかった」を手がけた川口圭太が担当した。コワサワは「『もしも、明日地球が滅亡するならなにを食べる?』『もしも、宝くじが当たったらなにに使う?』『もしも、あたしが死んだら、、、』そんなたられば話を歌にしました」と、楽曲制作の背景を明かしている。
リリース決定に合わせ、コレサワ自身が写った新たなアーティスト写真が公開された。アーティスト写真にコレサワの写真が使われるのは今回が初めて。
コレサワ コメント
「もしも、明日地球が滅亡するならなにを食べる?」「もしも、宝くじが当たったらなにに使う?」「もしも、あたしが死んだら、、、」そんなたられば話を歌にしました。大切な人との日々をもっとずっと大切に過ごしたくなる楽曲になったと思います。早く聴いてほしいです。
HMV三宮オーパ @HMV_Sannomiya
コレサワが新曲「あたしが死んでも」配信、初の実写アーティスト写真を公開(コメントあり) https://t.co/aEOTudvepa