「それだけがネック」は個人経営のコンビニ「ホットホットマート」を舞台に、決して顔が見えないアルバイト店員・武藤を通じて現代のコミュニケーションの在り方を問うストーリー。主題歌は大澤敦史(Vo, G)が脚本をもとにゼロから書き下ろした楽曲「それだけがネック」で、彼はこのアニメの魅力について「日常でありながら、どこか非日常の異物が紛れ込んでいる怪しさがある、 そういう『ギャップ』は自身のバンドにも通づるところがあり、とても興味をそそられました」とコメントしている。
打首獄門同好会 コメント
「それだけがネック」の印象
ネタバレになってしまうのであまり深くは言えないのですが、あからさまな日常でありながら、どこか非日常の異物が紛れ込んでいる怪しさがある、そういう「ギャップ」は自身のバンドにも通づるところがあり、とても興味をそそられました。特に…いや、やはりネタバレになってしまうので、これ以上は言えませんね。
主題歌にかける意気込み
100%完全に「このアニメの主題歌」として曲を作りました。アイディアの使い回しもストックの流用もせず、脚本から受けたインスピレーションで0から生み出した歌です。個人的にそんな風に作られたアニメ主題歌が好きですので、同じくそういうのが好きな人に響くと嬉しいですね。特に気に入ってる歌詞は…いや、やはりネタバレになってしまうのでこれ以上は言えませんね。
テレビ東京「それだけがネック」
初回放送:2020年10月12日(月)26:30~
侘助 @12mochimochi
見なきゃ!!!
打首獄門同好会、謎だらけのコンビニ店員描くアニメ「それだけがネック」主題歌書き下ろし(コメントあり) https://t.co/alo7hhYpOc