日本の伝統文化・花火を応援する「日本の花火『エール』プロジェクト」のアンバサダーを務める
新型コロナウイルスの影響により、日本三大花火大会として知られる秋田・大仙市の全国花火競技大会「大曲の花火」や新潟・長岡の「長岡まつり大花火大会」をはじめ、全国各地の花火大会が中止や延期を強いられている昨今。イベントの中止による経済的打撃はもちろんのこと、披露する機会を失って倉庫に眠る大量の花火玉により、新たな花火の製造もままならない状態が続くなど、全国の花火業者は未曾有の危機に直面している。「エール」プロジェクトは、これまで多くの人々を楽しませ、感動を与えてきた花火師の職人技を守るため、NPO法人大曲花火倶楽部や日本花火鑑賞士会など花火愛好家で結成された日本の花火を愛する会が始動させたもの。クラウドファンディングで寄付金を募り、行き場を失った花火玉の打ち上げを依頼することで、花火業界を支援する。
DOBERMAN INFINITYが制作したチャリティソング「INFINITY ZOO」の収益の一部は、花火業者および花火師向けの支援に役立てられることが決定。楽曲についてP-CHOは「INFINITY ZOOという架空の世界に生きる動物園の住人達が騒ぎまわる世界観と、夜空に派手に打ち上がる花火がリンクするように、心の中で楽しさや元気というものが湧き上がってくる楽曲になっていると思います。皆さんが花火を見ている時間は何もかも忘れ只々楽しんでいるように、INFINITY ZOOを聴いている時もそんな時間になればいいなと思いこの曲を作らせていただきました」とコメントしている。
P-CHO コメント
日本の花火『エール』プロジェクト」のアンバサダーに就任し、メンバーは音楽で力付ける事ができればという思いを込めて今回この楽曲制作に臨みました。INFINITY ZOOという架空の世界に生きる動物園の住人達が騒ぎまわる世界観と、夜空に派手に打ち上がる花火がリンクするように、心の中で楽しさや元気というものが湧き上がってくる楽曲になっていると思います。皆さんが花火を見ている時間は何もかも忘れ只々楽しんでいるように、INFINITY ZOOを聴いている時もそんな時間になればいいなと思いこの曲を作らせていただきました。
冷麦谷 @fishandhiyamugi
@maru_moccori 広いもんねー。ドーベルが花火のチャリティソング出してるんだけど、流れたかな…モエレ沼は選曲のコンセプトはっきりしてそうだから流れなさそう〜😂
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