三代目 J SOUL BROTHERS、ファンの願い叶え再会を誓った七夕の夜

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LDHのオンラインライブ「LIVE×ONLINE」が7月2日から8日までの7日連続でABEMAで独占配信中。この記事では昨日7月7日に配信された三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのライブの模様をレポートする。

「Movin' on」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

「Movin' on」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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「starting over」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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「LIVE×ONLINE」は、新型コロナウイルス感染拡大状況を受け全168公演を中止したLDHが、ABEMAとタッグを組みスタートさせた新たなエンタテインメント。迫力満点なカメラワークや特別な演出で、日本のみならず世界中にLDHエンタテインメントを届ける。三代目 J SOUL BROTHERSはこの配信ライブで「R.Y.U.S.E.I.」や「Rat-tat-tat」といったヒット曲を含む12曲のパフォーマンスと、デビュー10周年を迎えより結束力を増した7人の仲が伝わる爆笑トークを繰り広げた。

「Yes we are」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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3台の車が会場に到着し、シャッターが開くと三代目 J SOUL BROTHERSが登場。ライブは結成10周年を迎えた彼らそのものを表現したという疾走感あふれる楽曲「Movin' on」で幕を開けた。今市隆二が「皆さんに会いたかった! 最高の1日にして行きましょう!」、登坂広臣が「どんなに距離が離れていても心でつながっているぜ! Everybody!!」と視聴者に呼びかけ始まったのは「Yes we are」。幸福感あふれる楽曲に乗せて7人が笑顔でパフォーマンスすると、コメント欄は歓喜のメッセージで埋め尽くされた。

「R.Y.U.S.E.I.」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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特徴的なイントロが鳴り響き、ヒット曲「R.Y.U.S.E.I.」がスタートすると会場中をレーザーが飛び交う。今市と登坂は気持ちよさそうにフェイクを決め、パフォーマーは息の合った“ランニングマン”のダンスで視聴者を圧倒した。一度暗転し、再び会場の様子が映ると、蛍光イエローのコートを羽織った7人の姿が。NAOTO、山下健二郎、岩田剛典がジェットガンで放つCo2スモークに包まれた彼らはライブアンセム「J.S.B. DREAM」で視聴者をさらに盛り上げていく。今市のフィンガースナップを合図に始まった「Eeny,meeny,miny,moe!」では7人全員がスタンドマイクを用いたパフォーマンスを披露。MoVIカメラがメンバー1人ひとりを抜き、迫力ある映像で魅せた。

「Eeny,meeny,miny,moe!」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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パフォーマーがチェアダンスを踊った「冬空」、ボーカル2人が東京の夜景をバックに歌った「東京」とバラード曲を続けて披露したところで一旦CMへ。映像が明けると七夕にちなんで浴衣に着替えたメンバーが登場した。Twitterで募集したリクエストを叶える企画「三代目10KAWARUBROTHERS」のコーナーでは、普段はあまり仕切らない今市がトークを仕切り、容赦ない無茶振りにNAOTOが「MCが鬼なんだよな(笑)」とツッコミ。そんな“鬼MC”今市から指名された小林直己はツアーグッズを宣伝しながらメンバーのモノマネを次々披露し、NAOTOに「直己無双じゃん(笑)。2、3年前は絶対やってくれなかったもん。変わったね……」と言わしめた。昨今SNSで発信するキュートな姿やハッシュタグを使った投稿が話題の小林だが、このモノマネもファンの間で大きな注目を集め、配信中に「#直己無双」のハッシュタグがTwitterでトレンド入りした。

メンバーがデザインした「三代目10KAWARUBROTHERS」ロゴをファンが投票し、ランク付けする企画では小林が1位を獲得。小林は最下位の登坂に罰ゲームとしてモノマネをリクエストし、それを受けて登坂は井上陽水のモノマネを初披露した。「岩田剛典がデビュー当時にしていた“伝説のポーズ”をしながら誰が一番遅刻のカッコいい理由を言えるか」という大喜利企画では「遅れてごめん。でっけえおにぎり作ってきたわ」というセリフを放ったELLYがその場の笑いをかっさらう。七夕らしく笹に短冊を飾るコーナーも設けられ、7人はそれぞれの短冊に願いを込めた。

「Rat-tat-tat」をパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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メンバー全員が着替えを済ませ始まった後半戦は「Rat-tat-tat」で幕開け。キャッチーな“ラタタダンス”で盛り上がるこの曲のパフォーマンスには、Zoomの中継でファン12名も参加した。メンバーによる手持ちカメラとドローンカメラが和気あいあいとした姿を捉えた「GOLDEN」のパフォーマンスを経て、7人はアッパーチューン「Summer Madness」でラストスパートをかける。「O.R.I.O.N.」ではステージの映像と、昨年行ったドームツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 "RAISE THE FLAG"」の映像が交錯。まるで満員の会場で行っているライブのような演出で視聴者を喜ばせた。

「starting over」ををパフォーマンスする三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。

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ラスト1曲を残したところで今市は「自分たちも初めての試みで手探りな感じだったんですけど、ひさしぶりにステージに立てて楽しかったです。ライブが中止になったりとか、皆さんに不安な気持ちや悲しい思いもさせてしまったんですが、そんな中でも自分たちができるエンタテインメントを作ってきて『LIVE×ONLINE』もその1つです。これからも皆さんに幸せになってもらえるように引き続きがんばっていきます」とコメント。登坂も「『LIVE×ONLINE』は新しいエンタテインメントの始まりだと思っています。もっと皆さんの声を聞いて一緒に作り上げる素敵なエンタテインメントにしていきたいです」と達成感に満ちた表情で語った。そして最後に三代目 J SOUL BROTHERSは2015年に行った初の単独ドームツアー「BLUE PLANET」のテーマ曲「starting over」を披露。星空のように散らばった無数の照明のもとで、未来への希望を込めてパフォーマンスを届けた。すべての演目を終え、今市は「最高の思い出になりました。やっぱりライブは最高ですね」と目を細めて笑い、登坂は「また絶対会いましょう!」とファンとの再会を誓う。そして7人がカメラに向かってギュッと寄り添う中、ライブの幕が閉じられた。

三代目 J SOUL BROTHERSのライブの模様は“見逃し配信”として7月10日22:00まで配信中。期間中にABEMAコインを購入すると視聴することができる。なお本日7月8日はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEがライブを行い、7日間にわたる「LIVE×ONLINE」のフィナーレを飾る。

※記事初出時、見逃し配信の期間と曲名に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

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三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「LIVE×ONLINE」2020年7月7日 セットリスト

01. Movin' on
02. Yes we are
03. R.Y.U.S.E.I.
04. J.S.B. DREAM
05. Eeny,meeny,miny,moe!
06. 冬空
07. 東京
08. Rat-tat-tat
09. GOLDEN
10. Summer Madness
11. O.R.I.O.N.
12. starting over

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「LIVE×ONLINE」

2020年7月8日(水)20:00~
<出演者>
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

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