[熊木杏里] 新曲が話題の映画主題歌に

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熊木杏里のニューシングル「春の風」が、3月公開の映画「バッテリー」の主題歌に決定した。

映画「バッテリー」の監督は、「病院へ行こう」「陰陽師」「シャ乱Qの演歌の花道」でおなじみ滝田洋二郎。

映画「バッテリー」の監督は、「病院へ行こう」「陰陽師」「シャ乱Qの演歌の花道」でおなじみ滝田洋二郎。

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この映画は、あさのあつこによる同名の小説を原作にしたもの。野球をテーマに少年たちの不器用な人間関係を描いたストーリーが、今までのスポ根モノとは一線を画する作品として話題になっている。

この映画の主題歌として書き下ろされた「春の風」は、儚くて透き通るような彼女の声が耳に残るノスタルジックなナンバー。人気作品の映画化の成功を力強くサポートする曲になりそうだ。前作「新しい私になって」が資生堂のCMソングとしてスマッシュヒットとなり勢いにのっている彼女だけに、映画主題歌に抜擢された今回の「春の風」がさらなる話題曲になることを期待したい。

バッテリー
Private --熊木杏里--

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