Netflixによる
第9話では新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑みて、「嵐のワクワク学校オンライン」や「リモート紙芝居」といったコンテンツを企画する4月の嵐に密着。緊急事態宣言が発令される前日の4月6日、5人は自粛生活を余儀なくされるファンの心中に思いを馳せ、「今、自分たちに出来ることは何か?」を模索して話し合う。中国・北京でのライブの中止や東京・国立競技場での単独公演「アラフェス 2020 at 国立競技場」の延期など、嵐としても厳しい決断を下さなければならない時期ではあったが、悔しさをにじませながらも彼らはファンファーストを貫き、連日スタッフたちとのリモート会議を重ねていく。
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トンスケ @kiragira501
嵐×Netflixドキュメンタリー最新話、ファンファースト貫いたコロナ禍の5人に密着(動画あり) https://t.co/sap3Qfc5GF