傳田真央ニューアルバムは恋愛中毒患者たちへの処方箋

傳田真央が10月20日に約1年ぶりのニューアルバム「恋愛中毒」をリリースすることが決定した。

「大人の泣き歌」をテーマにアラサー女子の恋の本音を赤裸々に歌った、着うた配信限定シングル第3弾「もう少し美人だったら」も好評な傳田真央。今回のアルバムには配信で大ヒットした「じゃあね。」「一番好きな人」などを含む全13曲の収録が予定されている。

ライブ「傳田会」のテーマでもある女子会でのリアルなトークから生まれた、恋愛中毒患者たちへの処方箋がたっぷり詰まった1枚。男性ファンもこのアルバムを聴けば、大人の女性の恋愛観を知ることができそうだ。

傳田真央コメント

誰かを想う切なさ。味気ない繰り返しの毎日も、ひとりで眠らなければならない夜も、恋するキモチがあれば乗り越えて行ける。それがイタい恋であっても、生きてるって感じる。。。次の女子会で切ない自慢し合って女子の友情が深まるし。。。

みたいな今どき大人女子のみなさまへ、全13話のドラマをお届けします。小悪魔Song、逆ナンSong、束縛の話や美人になりたい話など。大人の恋愛事情はちょっぴり複雑だったり重かったりしますが、だからこそハマっちゃうのが女子？

男子のみなさんにも私の歌詞で女の本心を知って頂ければと思います（笑）