ミオヤマザキ横浜アリーナワンマン大盛況、t-Aceや女子高生350人とコラボ

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ミオヤマザキが1月11日に神奈川・横浜アリーナでワンマンライブ「私を愛してくれないなら死んで」を開催した。

mio(Vo)

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ミオヤマザキは自身最大規模のワンマンライブに向けて「逢いに来て欲しいから逢いに行く」をテーマに掲げ、2019年に東京・日比谷野外大音楽堂、大阪・大阪城音楽堂で公演を行ったり、入場料無料の47都道府県ツアー、Zeppツアーを行ってきた。その集大成となる横浜アリーナ公演はmio(Vo)がステージにいない中、「じゃあどうやったら愛してくれんだよ」でスタートした。taka(G)、Shunkichi(B)、Hang-Chang(Dr)が演奏を続け、歌い出しのタイミングではメインステージではなくアリーナの中央に伸びる花道にmioが登場。スポットライトを浴びるmioに大歓声が沸き起こった。7曲目の「消エナイ」では多数のレーザーが飛び交い、続く「死二DIE」ではスクリーンに3Dグラフィックが映し出されるなど、大規模の会場ならではの演出がミオヤマザキのパフォーマンスを彩った。

ミオヤマザキ、t-Aceによるコラボパフォーマンスの様子。

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ライブ中盤にはダンサーが花道に登場し、「季節と雨と涙と」に乗せてコンテンポラリーダンスを披露。「FREEDOM」「溺死」「DV」とバラードが続く中、ダンサーの数が徐々に増えていき、楽曲をモチーフにしたダンスでストーリーが進行していく。そして「愛されたいよ。」でダンサーを迎えたシアトリカルなパートは締めくくられた。長めのMCを経て、「普通じゃない人に興味を持ってしまいました」というmioの言葉から、この日のスペシャルゲストであるt-Aceがステージへ。ミオヤマザキとt-Aceは、t-Aceの代表曲「超ヤバい」と初披露の新曲「今夜もダレかと」でコラボした。

ミオヤマザキ「私を愛してくれないなら死んで」に登場した女子高生ダンサー。

ミオヤマザキ「私を愛してくれないなら死んで」に登場した女子高生ダンサー。[拡大]

ミオヤマザキは花道に移動して「Singing」をプレイ。マイクを観客に向けて、約1万人のシンガロングを誘う。「女子高生」では350人におよぶ女子高校生がステージを埋め尽くし、楽曲に合わせてダンスを繰り出した。バンドは最後にミオヤマザキの代名詞とも言えるナンバー「メンヘラ」を投下し、熱狂のままにライブを大団円へと導いた。終演後には4月28日に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてワンマンライブ「2人の記念日。待ち合わせ場所は…渋谷でしょ?」の開催がアナウンスされた。

なおクラウドファンディングサイト・CAMPFIREでは横浜アリーナ公演のDVD化プロジェクトの支援を募っている。締め切りまで残り10日間となっているが、すでに支援金は目標金額700万円を大きく超える2600万円を突破。DVDはこのプロジェクトでのみ手に入るリターンとなっている。

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ミオヤマザキ「私を愛してくれないなら死んで」2020年1月11日 神奈川県 横浜アリーナ セットリスト

01. じゃあどうやったら愛してくれんだよ
02. un-speakable
03. 炎上Enjoy
04. 鋲心全壊ガール
05. バンドマン
06. 民法第709条
07. 消エナイ
08. 死二DIE
09. ノイズ
10. ふたりぼっち
11. 季節と雨と涙と
12. FREEDOM
13. 溺死
14. DV
15. 愛されたいよ。
16. 超ヤバい(feat.t-Ace
17. 今夜もダレかと(feat. t-Ace)
18. Singing
19. CinDie
20. 女子高生
21. 斉藤さん
22. Que sera, sera
23. 正義の歌
24. メンヘラ

ミオヤマザキワンマンライブ「2人の記念日。待ち合わせ場所は…渋谷でしょ?」

2020年4月28日(火)東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

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(写真提供:トイル&モイル)

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