吾妻光良 & The Swinging Boppers、ビクター時代のアルバム第2弾および第3弾アナログ化

吾妻光良 & The Swinging Boppersのアナログ盤「Squeezin' & Blowin' ～The Great Victor Masters 1998-2001～」「Seven & Bi-decade ～The Great Victor Masters 2003-2006～」が発売されることが決定した。

昨年12月にビクターエンタテインメント時代のアルバム3枚をアナログ化することを発表した吾妻光良 & The Swinging Boppers。1月29日発売の「STOMPIN’ & BOUNCIN’ THE GREAT VICTOR MASTERS 1990-1991」に続き、第2弾の「Squeezin’ & Blowin’」が2月26日、第3弾の「Seven & Bi-decade」が3月25日にアナログ化されることが明らかになった。「Squeezin' & Blowin'」にはライブの定番曲「バッチグー」「やっぱり肉を喰おう」など全13曲、「Seven & Bi-decade」には最新アルバム「Scheduled by the Budget」にライブ音源が収録された「150～300」など全12曲が収められる。東洋化成のオンラインストアでは2作品の予約を受付中。